ゴホンと言えば龍角散!
今回の、ウッキー師範からのミッションは、伝統文化継承活動における教材としての本をエントせよである。
これをエントリーすると却下されるだろうな~~と思いつつもネットで、あれこれ探しているモナカであるが、実際に手にしてみないと判らないのも事実で、最小単位で多くの種類も良いカモメ!
(いかん・・T川七段風になってきている・・・・)
猫様のブログに紹介されていた「マンガでおぼえる棒銀戦法」このマンガが良いかもしれないので、とりあえずエント1としましょう。
将棋は歩から・・・・・売っているのですね。
上手のカクゲン。
玉は下段に逃げろ!
スーパーサイヤ人遊びが終わると、ネクストステージへ。
8枚落ち風下手棒銀で、飛・角・銀のオケイコとなるが、上手は灘流なんて使っていけない。(笑)
それと、最初は4段目へ上手玉は逃げないのがポイントで、易しく寄せられるように指す。
数手進むと、こんな形になり下手必勝形になるが、寄せの力が無いとなかなか詰ませてもらえないので、4段目以上へは逃げないように指す。
ここから下手が悪手を指せば、イエローカードと言って手を戻させ実戦の途中感想戦風にして、何とか勝たせる。
見事ゴールしたら、上手は「負けました~~!」と必ず大きな声で言う。
教室が終わり、迎えに来られた親さんに、「今日は先生に勝ったよ!」と笑顔になれば大成功。