カミサンからのミッションをこなし最後の土鍋を洗っていたら、ウッキー先生登場で23年度の購入書籍・物品を確認する作業やら、バロー大会に向けての中田先生への連絡、また市民時報社へのアクション等など、当面の課題をクリアして確定申告へ行くの図。
朝も早くから働いて、浮世離れモードから離脱する。
大会とかは祭で、祭とは、普段は意識してない神様との共存・共有を確かめる儀式だから、それで良いのだと勝手に決め込んで浮世離れを楽しんでいた。
さてさて、小学2年生を負かす事に全力で、もし三銃士のうち誰かが県代表になった場合を何も考えて無かった。 あれだけ片道2時間別荘まで車で移動する時間があるのに、龍馬さんにはなれなかった。(苦笑)
コータ君@後手番で先手中飛車の対応が判らないという。
先手▲5六歩? 後手△3四歩 先手▲5八飛??
なにか田舎初段の十年一日戦法のような匂いがする形なのだが、最近のプロの先生間では最先端の出だしのになっているのだから、何回も書きますが将棋って奥が深くて深くて~~~ですよね!
米長名人VS羽生挑戦者との名人戦で、羽生さんが中飛車で挑んだ戦法でもあるので優秀であるから、プロ間では盛んに指されている。
▲5六歩に王者の△8四歩と指せば、5五歩位取りは防げるが最近では、位を放棄してイビアナに組む作戦もあるらしく、どこまで行っても興味は尽きないですね。
松尾流イビアナに組めれば、勝率八割伝説に従った手順なのでしょうか。