1、右のガードを顔の前に置き、ストレートをもらわないようにする。
2、前に出て、相手のミドルやカウンターの距離をつぶす、サウスポーはカウンターファイターが多い。
3、ジャブからよりもストレートからの攻撃を多くする、サウスポー相手にジャブから入るとストレートを合わされやすい。
4、右からの攻撃で先手先手で攻撃、例えば、右ストレート→右ヒザ蹴り、右ストレート→右ローキック、これで相手の意識が右の上と下にいったら、左ローキックやハイキックも当たり始める。
角を打つ。 2二の升目へ逃げると馬の押し売りの筋があり、詰将棋らしい手順で正解かと思うが、これは実戦なので4一の成香を取って下段に落ちる。
そうなると簡単そうだが、地味な一手を発見できないと詰まない。
どちらも正確に読みましょう。
1.▲4三角 △2二玉
2.▲4三角 △4一玉
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詰将棋ファンは、詰ました時の達成感が必要なので、こんなヒントは邪魔であるが苦手組は、正確に読む&筋を覚える練習と思えば入り易いかもしれませんね。
ニンジン入りハンバーグのレシピは続く!(笑)
来週のランチ感想戦は、どこにしましょうか。
G君は意地通し久保王将を応援しているが、佐藤王将位に複冠のお知らせになるやも。
うん? 待てよ! 勝負に辛いG君だから、7連敗の目を潰しているのかもや・・・・・・・。
こちらとしては、名人戦までに貯金しておきたいが・・・・・・・・・。(謎笑)