角と飛に もはや はくせん 同好会
会員しらじな もゆるおもひを
高校生の大会を、全国大会を含め3回見せて頂きました。
小・中学生達とは少し違い、文化活動の教育としてのポジション部分が大きく、男女を問わず高校生になってから駒を触る経験を積む生徒さんも多いようです。
そして大会参加人数が半端じゃない。
羽生三冠の入門書を片手に、「もうハムには完勝できる~~」なんて語っている風景は微笑ましい。
白線流しの日までに、飛騨支部が大切に育てたムサシ先輩の様に、なってくれれば良いですね。
管理人も本格的に始めたのは、高校生からですから。