大きなウェーブが去り日々の営みになるも、これからの事を考えられる時間を考える時期になった。
将棋を習いたいと言う子も増えてきて嬉しい限りだが、それに対して、良かとね何だが少し思案六法中。
こんな時は、それなりに関係各位に、それとなく訊いてみるのも次の一手かと、若先生に何気に大会参加の御礼を兼ねて、TELしてみた。
始めた時は、何となく&それなりだったが、最近何やら二級病に掛かった感じがして来た。
これからどうなるんだろう、ちょいと悩み中。
大会のA級戦は、もう有段の免状をもつ2名が参加してくてた。
中学へ行き将棋から去る事が多い中、小学生時代の思い出に留まらず続けていてくれている事に、それだけで素晴らしい。
彼らを含め、中学生四人衆は前みたいに同じステージで逢うことは少なくなりましたが、それぞれの立場や環境の中から参加してくれる。
これからも、このペースで無理しないで続けられると幸い。
25年間眠っていても復帰している誰かも居ますしね。