またまたハイドンで、弦楽四重奏曲「皇帝」。
youtubeでお楽しみください。
茶々之介氏は朝のキレイキレイも終わり、午前中の憩い時間を迎えた。
ラベンダーのアロマが・・・。
今日はかなりおいしいワインを飲みますぞ。
リボン・リッジのピノ・ノワール2010年。
そこのウェブサイト(↓)
米国オレゴン州のワイン。日本のワイン屋さんが倉庫から放出するのを安く買った。
朝から雨。
庭の植物がしっとり濡れている。
雨や風で近所の落ち葉が飛んできた。
近所の東通り(別称「かえで通り」)。
こんなところですがね。
この通りの北端にBROOKってパン屋さんがある。
ここでパンを買い込む。
七里ガ浜地区を雨の日に歩くならHUNTERの巨大なスポーツ傘をどうぞ。
この傘はとにかく大きいのだ。しかもHUNTER。頑丈にできている。
直径が150cm近くあるので、横殴りの雨でも雨にかからず大丈夫。
2段構造で風が抜けたりする。
重すぎません?という人もいるかも。違うんだなあ、カーボンで軽い軽い。
銀座や表参道や浅草の雑踏をこれで歩いたら迷惑ですよ。デカすぎる。あくまで風が強く人が少ない七里ガ浜地区で実力を発揮する傘。
CARLING。生まれて初めて飲むラガー・ビール。
西友の棚に一缶だけおいてあった。
4%。薄いビールだ。それをだらだらと飲む。
BURTON UPON TRENT。ダービーの方の街だね。トレント川沿いのバートン。何かで有名だったように思うが、何だったっけ?
タマネギを細かく切る。
最近はやりの格安スペイン製ニンニク。
米国産豚肩ロース。
これを切る。
塩や胡椒。
いい眺めですねえ。
バターをたくさん使って焼きましょう。
ガルバンゾはあとで使う。今日の主役は豆と豚。
バターで豚を焼き始めた。
おほほぉ~、いい香りだ。
香りがたまりません。面倒なので、このへんで料理終了して、これをかじってしまいたい。
取り出して、味見。塩コショウにバターで焼いた豚肉。これだけでふつうに旨い。
しかしここからが長い。煮るのだ。
ストウブ登場。
我が家で最小の楕円のストウブ。
ここでニンニクと玉ねぎを炒める。
軽く炒めたら、蓋して最小弱火でストウブ得意の蒸し煮。
カットトマトにブイヨンも使うよ。初めて紙パックのカットトマトを購入した。
黒コショウもたっぷり使おう。
蒸し煮はこれくらいになったら終了。
手で破れるトマトの紙パック。
月桂冠の紙パック。紙パックだらけだね。酒も入れよう。
トマトをぶちまける。
ローレルにブイヨン。
そこにすでに焼いてある豚肉を投入。
自宅玄関上の空はすっごくきれいな晴れに変化した。
うまく煮込み始めました。
また蓋して弱火で煮る。
さあ開栓しますよ。
リボン・リッジのピノ・ノワール2010年。最近はかなりの価格帯のワインでもスクリュー式キャップ。
グラスに注ぐ。色がちょっと枯れたようなレンガのような。
上品な味わい。主張しすぎない。たいへんスムーズ。いいワインだ。
ガルバンゾを注ぐ。軽く最後に煮るだけでいい。
まもなく仕上がる。
どれどれ?
うん、ばっちり。
コショウをたくさん入れよう。食べる直前にもかける。
BROOKのパン。チーズ(右)とポテト(左)。
事前に用意しておく。
そこに豚と豆の煮込みを運ぶ。
パセリとコショウを。
RRのピノ。我が家で飲むものとしては最高な部類。
よく味わって食べて、よく味わって飲みましょう。
1人あたり食べた量: 豚肩ロース220g、豆(ガルバンゾ)1缶、タマネギ1/2個、カットトマト200cc、バター30g、ニンニク1切れ、オリーブオイル大匙1、塩少々、月桂冠少々、ブイヨン1/2個、コショウ大量、パセリ(乾燥)少々、ぶどうたくさん(ピノ・ノワールのこと)、ご近所のベーカリーであるBROOKのパン。
youtubeでお楽しみください。
茶々之介氏は朝のキレイキレイも終わり、午前中の憩い時間を迎えた。
ラベンダーのアロマが・・・。
今日はかなりおいしいワインを飲みますぞ。
リボン・リッジのピノ・ノワール2010年。
そこのウェブサイト(↓)
米国オレゴン州のワイン。日本のワイン屋さんが倉庫から放出するのを安く買った。
朝から雨。
庭の植物がしっとり濡れている。
雨や風で近所の落ち葉が飛んできた。
近所の東通り(別称「かえで通り」)。
こんなところですがね。
この通りの北端にBROOKってパン屋さんがある。
ここでパンを買い込む。
七里ガ浜地区を雨の日に歩くならHUNTERの巨大なスポーツ傘をどうぞ。
この傘はとにかく大きいのだ。しかもHUNTER。頑丈にできている。
直径が150cm近くあるので、横殴りの雨でも雨にかからず大丈夫。
2段構造で風が抜けたりする。
重すぎません?という人もいるかも。違うんだなあ、カーボンで軽い軽い。
銀座や表参道や浅草の雑踏をこれで歩いたら迷惑ですよ。デカすぎる。あくまで風が強く人が少ない七里ガ浜地区で実力を発揮する傘。
CARLING。生まれて初めて飲むラガー・ビール。
西友の棚に一缶だけおいてあった。
4%。薄いビールだ。それをだらだらと飲む。
BURTON UPON TRENT。ダービーの方の街だね。トレント川沿いのバートン。何かで有名だったように思うが、何だったっけ?
タマネギを細かく切る。
最近はやりの格安スペイン製ニンニク。
米国産豚肩ロース。
これを切る。
塩や胡椒。
いい眺めですねえ。
バターをたくさん使って焼きましょう。
ガルバンゾはあとで使う。今日の主役は豆と豚。
バターで豚を焼き始めた。
おほほぉ~、いい香りだ。
香りがたまりません。面倒なので、このへんで料理終了して、これをかじってしまいたい。
取り出して、味見。塩コショウにバターで焼いた豚肉。これだけでふつうに旨い。
しかしここからが長い。煮るのだ。
ストウブ登場。
我が家で最小の楕円のストウブ。
ここでニンニクと玉ねぎを炒める。
軽く炒めたら、蓋して最小弱火でストウブ得意の蒸し煮。
カットトマトにブイヨンも使うよ。初めて紙パックのカットトマトを購入した。
黒コショウもたっぷり使おう。
蒸し煮はこれくらいになったら終了。
手で破れるトマトの紙パック。
月桂冠の紙パック。紙パックだらけだね。酒も入れよう。
トマトをぶちまける。
ローレルにブイヨン。
そこにすでに焼いてある豚肉を投入。
自宅玄関上の空はすっごくきれいな晴れに変化した。
うまく煮込み始めました。
また蓋して弱火で煮る。
さあ開栓しますよ。
リボン・リッジのピノ・ノワール2010年。最近はかなりの価格帯のワインでもスクリュー式キャップ。
グラスに注ぐ。色がちょっと枯れたようなレンガのような。
上品な味わい。主張しすぎない。たいへんスムーズ。いいワインだ。
ガルバンゾを注ぐ。軽く最後に煮るだけでいい。
まもなく仕上がる。
どれどれ?
うん、ばっちり。
コショウをたくさん入れよう。食べる直前にもかける。
BROOKのパン。チーズ(右)とポテト(左)。
事前に用意しておく。
そこに豚と豆の煮込みを運ぶ。
パセリとコショウを。
RRのピノ。我が家で飲むものとしては最高な部類。
よく味わって食べて、よく味わって飲みましょう。
1人あたり食べた量: 豚肩ロース220g、豆(ガルバンゾ)1缶、タマネギ1/2個、カットトマト200cc、バター30g、ニンニク1切れ、オリーブオイル大匙1、塩少々、月桂冠少々、ブイヨン1/2個、コショウ大量、パセリ(乾燥)少々、ぶどうたくさん(ピノ・ノワールのこと)、ご近所のベーカリーであるBROOKのパン。