江戸に用事があって出かけます。
遠いわぁ~。
江ノ電七里ヶ浜駅に行くだけでたいへん。そしてその先が長い。
コニー・フランシスのメドレー。
声がいいんですねえ。
どこかのお宅のワイヤープランツ。
かわいらしい。
これ、ユーカリの一種ですよね?
丸い葉がかわいい。
こちらが見事。
いつも短く散髪されている。
街中これだったら、面白いでしょうね。
江ノ電七里ヶ浜駅に鎌倉行きが入ってきたところ。
江ノ電で鎌倉駅へ移動。
鎌倉駅でJR横須賀線に乗り換える。
JR横須賀線で東京方面へ。品川駅で山手線へ乗り換え。
浜松町駅で山手線を降りる。
東京モノレールで羽田空港へ!・・・と見せかけて、そっちへは行かない。
浜松町駅隣接の芝の商店街は激辛スタンプラリーを開催中。
面白そうだが、激辛を食べまくるのはちょっと大変だなあ。
モノレールではなく、都営大江戸線に乗ろうと思っている。
地下を行ってもいいが、ここは地上を。
大門の近くに来ると東京タワーが見えるのは昔から変わらないが、昔と違うのは六本木ヒルズが見えてしまうところだ。
有名な秋田屋。秋田の銘酒、高清水の看板もある。
夕方からおっさんたちが内臓系お肉をほおばりながら酒を飲む場所。
まだ開いてない。
地方から東京に出張してきた人が地方に戻るフライトに乗るため浜松町駅から羽田行きモノレールに乗るが、その前にここに立ち寄ったりする。
大門交差点。懐かしいな。
こちらが大門。増上寺もすぐだ。
大門交差点近くのプロント。周囲の店はかなり変わっているが、このプロントは20年以上ここにあると思うよ、たぶん。
京浜国道や表通りはチェーン店だらけだが、ちょっと奥へ行くと古い個人経営の飲食店は多く、とてもおいしいものが食べられる。
よく知っているでしょ。
さて、都営地下鉄の大江戸線へ。
大門から六本木はすぐだ。
大江戸線がどこを通っているかはいまだに覚えきれない。
くるっと回っていて、牛込神楽坂があるかと思えば月島なんて駅もある。
イメージがつながらない。
そんなわけでギロッポンに出た!
「ギロッポン」なんて芸能人みたいだね。正しくは六本木だ。
グランド・ハイヤット、六本木ヒルズ方面はこちら。
有名な青山ブックセンターは六本木にも店舗あり。
思い出の麻布警察署。
むかし夜遅く都内のオフィスで残業していると、麻布警察署から電話がかかってきた。
私が出ると「こちらは麻布警察署です。あなたの同僚の〇〇〇〇さんはバイクで一方通行の道路を逆走しました。注意すると素直でない。言い訳ばかりを繰り返しルールに従おうとしないので、署に来てもらいました。おちゃさんの名前を出したので電話しています。引き取りに来てもらえませんか、本人に代わります」と言う。
こいつはアメリカ人の同僚で常に行動が稚拙であり、いつもくだらないことをしでかして他人に迷惑をかけ、勝手な時は他人を頼るやつだ。
署で拘束中の本人が電話出た。「おちゃさん、頼むよ。ケーサツは僕を信用しない。彼等に、僕が善良な市民だと教えてやってくれ」
バカな、いい加減にしろ。
そんなわけで麻布警察署の前に来ると、私は30年近く前のそんなことを思い出す。
ギロッポンらしいな。tv asahi。
業界人になった気分。
あ、六本木ヒルズ。グランド・ハイアットでもある。
偉容と言うか遠くからでも少し異様なデザイン。ボリューム感があり、丸みを帯びて、でも妙に筋肉質な感じで実は私はこのビルがきらい。
天下の森ビルさ。
向こうの方にはもうすぐ30年かな。アークヒルズが見える。
再び六本木交差点。
六本木交差点といえば誠志堂書店。
今も誠志堂書店がビルをもつが、1階はY!mobile。
昼間は夜とまた違う表情。
こんなところを次に向かって移動。
どんどん行きますよ。
お、ベンジャミン!
カッコイイ門構え。ステーキ屋さんです。
メインのステーキはおおよそこんな価格。
テンプラ、日本酒、そば。なんでもあるねえ。
フィッシュ&チップスまであるよ。私、これがいい。
私が縁のないブランド、ポール・スミス。
おぉ~見えてきました。
東京ミッドタウンです。
ほらね。
先ほどのヒルズはグランドハイアットが、こちらはリッツ・カールトンがありますよ。
巨大な施設です。
レストラン街で昼飯食べましょう。
リッツ・カールトンは高すぎます。
大阪のリッツ・カールトンには何度か宿泊したことがあるが、良かったもんなああああ。
地下へ。もう10年だって。ミッドタウンって出来てそんなになったっけ?
TSUTAYA。時々行く藤沢のTSUTAYAと六本木のTSUTAYAとは、どう違うか?
オードリーです。むかしからあるハーパーズ・バザー誌。
その1956年4月号。
ローマの休日が1953年の製作。
当時この雑誌、60セントだそうです。と、変なところに目が行く。
これは何を意味するか?
ギョーカイ人のような人も。
ここは、スペインらしい。
入ってみましょう。
サラダ(前菜か?)。
魚介のパエリヤ。ん~、正直言って、これ、パエリヤといわん。
私だってもうすこしおいしいのが作れる。
江ノ電七里ヶ浜駅の前のスペイン居酒屋morimoriで絶品パエリヤを一度食べてもらいたい。
さて、先を急がないと。
六本木交差点。
今度は同じ地下鉄でも大江戸線ではなく、東京メトロの古い日比谷線。
日比谷線って、銀座線や丸の内線に比べると、どこかくらいイメージがある。
ザギンへ移動する。
ほら、ザギン。先日も来たよね。
ザギンというより、数寄屋橋交差点というべきか。
ヤナギの木が風にそよぐ。
これ、いいなあ。グローブ・トロッター。
カメラはライカ。デジタルの時代になっても高いライカ。
有名な泰明小学校。
楽しいお店が並ぶ銀座コリドー街に入る。
いつもすごい人、美登利総本店の銀座店。これ、食事時からかなりずれてます。それでも行列。
大人気ですねえ。
そこそこのお値段で質が高いとか。
実は行ったことがありません。
コリドー街は楽しい。
オイスター、和牛、寿司、シャンペン。突飛な組み合わせ・・・でもないね。おいしいかも。
どんどん南へ移動しています。
アップル・イン。ラブ・ショップ。ちょっと見てみたいですねえ。
すごいモノがいっぱいありそうです。
名残惜しいが、今回は止めておきます。
それよりこの店に一回行きたいと思ってます。
ほたてにあわび。
天国みたいですね。
新橋駅はすぐ。
JR横須賀線はホームは相当な深さ。周囲の土の中は地下水がいっぱい溜まっている。
このあたりもいつもピチャピチャと音がして、水が染み出てくる。
絶えずポンプでくみ上げているらしいので、なんか不気味。
今では都内で地下水を自由にくみ上げることは出来ず、地中は水だらけ。
JR横須賀線東戸塚駅下車。
モールの中へ。
関係ない店ばかり。
そんなの関係ねえ、そんなの関係ねえ。
オッパッピーで、こっち。
QBです。ここで10分で散髪。
東戸塚のオーロラモールに葉山ガーデンができるんですって。
むかしは小さな家具屋さんだったが、どんどん大きくなるねえ。
うちにも葉山ガーデンで購入したセブ島で生産された鉄製の家具があるよ。
東戸塚駅周辺は起伏がすごいね。
大きな開発。
高度成長期の名残。
再びJR横須賀線で鎌倉駅へ向かい、そこで乗り換え。
江ノ電へ。
はい、大変な旅でした。
江ノ電七里ヶ浜駅から我が住宅地内の循環バスに乗り自宅近くまで。100円也。
今日は疲れた。
遠いわぁ~。
江ノ電七里ヶ浜駅に行くだけでたいへん。そしてその先が長い。
コニー・フランシスのメドレー。
声がいいんですねえ。
どこかのお宅のワイヤープランツ。
かわいらしい。
これ、ユーカリの一種ですよね?
丸い葉がかわいい。
こちらが見事。
いつも短く散髪されている。
街中これだったら、面白いでしょうね。
江ノ電七里ヶ浜駅に鎌倉行きが入ってきたところ。
江ノ電で鎌倉駅へ移動。
鎌倉駅でJR横須賀線に乗り換える。
JR横須賀線で東京方面へ。品川駅で山手線へ乗り換え。
浜松町駅で山手線を降りる。
東京モノレールで羽田空港へ!・・・と見せかけて、そっちへは行かない。
浜松町駅隣接の芝の商店街は激辛スタンプラリーを開催中。
面白そうだが、激辛を食べまくるのはちょっと大変だなあ。
モノレールではなく、都営大江戸線に乗ろうと思っている。
地下を行ってもいいが、ここは地上を。
大門の近くに来ると東京タワーが見えるのは昔から変わらないが、昔と違うのは六本木ヒルズが見えてしまうところだ。
有名な秋田屋。秋田の銘酒、高清水の看板もある。
夕方からおっさんたちが内臓系お肉をほおばりながら酒を飲む場所。
まだ開いてない。
地方から東京に出張してきた人が地方に戻るフライトに乗るため浜松町駅から羽田行きモノレールに乗るが、その前にここに立ち寄ったりする。
大門交差点。懐かしいな。
こちらが大門。増上寺もすぐだ。
大門交差点近くのプロント。周囲の店はかなり変わっているが、このプロントは20年以上ここにあると思うよ、たぶん。
京浜国道や表通りはチェーン店だらけだが、ちょっと奥へ行くと古い個人経営の飲食店は多く、とてもおいしいものが食べられる。
よく知っているでしょ。
さて、都営地下鉄の大江戸線へ。
大門から六本木はすぐだ。
大江戸線がどこを通っているかはいまだに覚えきれない。
くるっと回っていて、牛込神楽坂があるかと思えば月島なんて駅もある。
イメージがつながらない。
そんなわけでギロッポンに出た!
「ギロッポン」なんて芸能人みたいだね。正しくは六本木だ。
グランド・ハイヤット、六本木ヒルズ方面はこちら。
有名な青山ブックセンターは六本木にも店舗あり。
思い出の麻布警察署。
むかし夜遅く都内のオフィスで残業していると、麻布警察署から電話がかかってきた。
私が出ると「こちらは麻布警察署です。あなたの同僚の〇〇〇〇さんはバイクで一方通行の道路を逆走しました。注意すると素直でない。言い訳ばかりを繰り返しルールに従おうとしないので、署に来てもらいました。おちゃさんの名前を出したので電話しています。引き取りに来てもらえませんか、本人に代わります」と言う。
こいつはアメリカ人の同僚で常に行動が稚拙であり、いつもくだらないことをしでかして他人に迷惑をかけ、勝手な時は他人を頼るやつだ。
署で拘束中の本人が電話出た。「おちゃさん、頼むよ。ケーサツは僕を信用しない。彼等に、僕が善良な市民だと教えてやってくれ」
バカな、いい加減にしろ。
そんなわけで麻布警察署の前に来ると、私は30年近く前のそんなことを思い出す。
ギロッポンらしいな。tv asahi。
業界人になった気分。
あ、六本木ヒルズ。グランド・ハイアットでもある。
偉容と言うか遠くからでも少し異様なデザイン。ボリューム感があり、丸みを帯びて、でも妙に筋肉質な感じで実は私はこのビルがきらい。
天下の森ビルさ。
向こうの方にはもうすぐ30年かな。アークヒルズが見える。
再び六本木交差点。
六本木交差点といえば誠志堂書店。
今も誠志堂書店がビルをもつが、1階はY!mobile。
昼間は夜とまた違う表情。
こんなところを次に向かって移動。
どんどん行きますよ。
お、ベンジャミン!
カッコイイ門構え。ステーキ屋さんです。
メインのステーキはおおよそこんな価格。
テンプラ、日本酒、そば。なんでもあるねえ。
フィッシュ&チップスまであるよ。私、これがいい。
私が縁のないブランド、ポール・スミス。
おぉ~見えてきました。
東京ミッドタウンです。
ほらね。
先ほどのヒルズはグランドハイアットが、こちらはリッツ・カールトンがありますよ。
巨大な施設です。
レストラン街で昼飯食べましょう。
リッツ・カールトンは高すぎます。
大阪のリッツ・カールトンには何度か宿泊したことがあるが、良かったもんなああああ。
地下へ。もう10年だって。ミッドタウンって出来てそんなになったっけ?
TSUTAYA。時々行く藤沢のTSUTAYAと六本木のTSUTAYAとは、どう違うか?
オードリーです。むかしからあるハーパーズ・バザー誌。
その1956年4月号。
ローマの休日が1953年の製作。
当時この雑誌、60セントだそうです。と、変なところに目が行く。
これは何を意味するか?
ギョーカイ人のような人も。
ここは、スペインらしい。
入ってみましょう。
サラダ(前菜か?)。
魚介のパエリヤ。ん~、正直言って、これ、パエリヤといわん。
私だってもうすこしおいしいのが作れる。
江ノ電七里ヶ浜駅の前のスペイン居酒屋morimoriで絶品パエリヤを一度食べてもらいたい。
さて、先を急がないと。
六本木交差点。
今度は同じ地下鉄でも大江戸線ではなく、東京メトロの古い日比谷線。
日比谷線って、銀座線や丸の内線に比べると、どこかくらいイメージがある。
ザギンへ移動する。
ほら、ザギン。先日も来たよね。
ザギンというより、数寄屋橋交差点というべきか。
ヤナギの木が風にそよぐ。
これ、いいなあ。グローブ・トロッター。
カメラはライカ。デジタルの時代になっても高いライカ。
有名な泰明小学校。
楽しいお店が並ぶ銀座コリドー街に入る。
いつもすごい人、美登利総本店の銀座店。これ、食事時からかなりずれてます。それでも行列。
大人気ですねえ。
そこそこのお値段で質が高いとか。
実は行ったことがありません。
コリドー街は楽しい。
オイスター、和牛、寿司、シャンペン。突飛な組み合わせ・・・でもないね。おいしいかも。
どんどん南へ移動しています。
アップル・イン。ラブ・ショップ。ちょっと見てみたいですねえ。
すごいモノがいっぱいありそうです。
名残惜しいが、今回は止めておきます。
それよりこの店に一回行きたいと思ってます。
ほたてにあわび。
天国みたいですね。
新橋駅はすぐ。
JR横須賀線はホームは相当な深さ。周囲の土の中は地下水がいっぱい溜まっている。
このあたりもいつもピチャピチャと音がして、水が染み出てくる。
絶えずポンプでくみ上げているらしいので、なんか不気味。
今では都内で地下水を自由にくみ上げることは出来ず、地中は水だらけ。
JR横須賀線東戸塚駅下車。
モールの中へ。
関係ない店ばかり。
そんなの関係ねえ、そんなの関係ねえ。
オッパッピーで、こっち。
QBです。ここで10分で散髪。
東戸塚のオーロラモールに葉山ガーデンができるんですって。
むかしは小さな家具屋さんだったが、どんどん大きくなるねえ。
うちにも葉山ガーデンで購入したセブ島で生産された鉄製の家具があるよ。
東戸塚駅周辺は起伏がすごいね。
大きな開発。
高度成長期の名残。
再びJR横須賀線で鎌倉駅へ向かい、そこで乗り換え。
江ノ電へ。
はい、大変な旅でした。
江ノ電七里ヶ浜駅から我が住宅地内の循環バスに乗り自宅近くまで。100円也。
今日は疲れた。