またもや鶏のヒザ軟骨。

これをから揚げにして、それを使って中華丼にするのだ。
エノキ、ラーメン用野菜のパック、ちくわ。

これを切る。
野菜は最初からカットされているからね、何もしない。

日清のから揚げ粉。

中華あんはこの調味料でね。

砂糖、片栗粉、鶏がらスープの素、オイスターソース、胡椒。
あとは水だけ。
ニンニクを刻んだ。

ジップロックを用意。

ジップロックの中にヒザ軟骨。

レモンサワーを飲む。

これで調子をつけて一気に調理する。
ヒザ軟骨にから揚げ粉。

ジップロックの中でモミモミ。

お高い油がまたなくなる。

このリセッタってかなり単価が高い。
もっと安い油でもよいと思うが、妻はこれにこだわる。私は気が弱いので、それにしたがってこれを買って来る。
揚げる作業が始まった。ドガティ君が走って来る。

あぁ~、いい匂い。

油が飛ぶのだね。
ドガティ君が舐めている。

順番に揚がってくるよ。

ドガティ君も欲しそう。

これで終了だ。

全部できました。

これを食べて、ビールでも飲んだらいいのだが、それはしない。
中華鍋に油、そしてニンニク。

野菜の袋の中みを全部入れ、ちくわやエノキも加えて炒める。

先にお見せした調味料を全部加え、水も加えて煮る。

片栗粉のとろみが適度になったら、調理終了。
どんぶりにご飯を入れて、その上に鶏のヒザ軟骨のから揚げを置く。

そこにあんをかけたら出来上がり。

カリカリのから揚げにトロトロのあん。

スプーンですくうとヒザ軟骨のから揚げがあんに絡んで出て来るよ。

コリコリ。カリカリ。
トロトロ。
おいしいわぁ。

ヒザ軟骨が手に入ったら、またやってみよう。