この植木鉢はイタリアのトスカーナから来た結構良いもの。
表面の風合いがいいですよ。

我が家のイロハカエデ。まだ紅葉してない。

一方ウルフアイはもう終わりみたい。

この動画(↓)をじっくりご覧ください。
インドのカレー屋さんのチャーハンの作り方 / curry fried rice
文化が違えば、食事も違う。
これと同じようなものを、私も作ってみたいんだな。
外に出てみた。
我が住宅街の中には、カクレミノがたくさんある。

カクレミノの面白いところは、同じ木から全然違う形の葉が出て来るところ。
さらに同じ木なのに、黄色あるいはオレンジ色になる葉があったり、濃い緑のままだったり。

不思議だよねえ。

こちらはみんな濃い緑。葉の形はいろいろ。

はるかかなたに海。穏やかな日だ。

住宅街の中心、珊瑚礁本店前。

この住宅街の中をやたら歩き回る。

あ、またカクレミノの落ち葉が。

上を見上げると、こんなのが。

カクレミノって実がなるのね!!
知らなかったわ。

と、カクレミノを楽しむツアーが終了した。
レーズン、合鴨スモークのパストラミ、ミックスベジタブル。

S&B社のカレー粉。

塩や砂糖も入り、そのまま使ってもスパイスだけでなく、味が十分感じられる製品だ。

タイ産のジャスミンライス。

これを炊きましょう。
西友七里ヶ浜店で売っている地元産のサニーレタスはいいですよ。

すごく割安だ。
サラダづくり。

組み合わせたらラップして冷蔵庫へ。

ドレッシングはヨーグルト、ケチャップ、マヨネーズ、酢、クレイジーソルト。

これで出来上がり。

冷凍のミックスベジタブル。

タマネギ少々。

ニンニク。

こちらが合鴨スモークのパストラミ。

食べてみましょう。
むむむ、スモーキー、かつ胡椒がきいているね。

それを小さく切る。

干したレーズン。

そこでピィ~ンポォ~ン♪
Amazonから箱が到着。
「ボクのオモチャは入ってますか?」

何度かそれを経験してから、自分のオモチャが入っていることを期待するドガティ君。
ところが残念でした。

食器用洗剤でした。
業務用のデカい4リットルのボトルだ。
さて、炒める順番は向うからで、タマネギ、合鴨スモーク、ミックスベジタブル、レーズン。

カレー粉だけでなく、好きなクミンも加えよう。

バター、サラダ油、ニンニク。

バターとニンニクってフレンチを想像させる香りが出るね。
玉ねぎを炒める。

合鴨スモークを加える。

ミックスベジタブルを加える。

レーズンも加える。

よく炒めましょう。

さらに炊き立てのタイ産ジャスミンライスとカレー粉を入れる。

味見してみる。

足りないので、カレー粉を追加。
そこでスパイスのパウダーを少し添加。
1.クミン
2.カルダモン

パラパラと足しただけ。これで香りはばっちり。
塩気も少足りないなあ。必殺技で醤油を少しだけ入れよう。

出来上がりだ。

サラダもね。

味が決まったね。
タイ米はパラパラだ。

ドライなカレー。
あぁ~おいしい。タイ産ジャスミンライスの登場が多い我が家。

久しぶりに作ったな。