企業診断ニュースという雑誌がある。中小企業診断協会の機関誌である。その12月号に「企業の社会的責任を考える」という特集があり、私とファミリーマートの方の対談が載った。
そもそもの縁は、6月に人財開発研究会で「職場のリスク管理と東日本大震災の対応」という、私のサラリーマン時代最後の発表を聴いていただい方からか、出演の申込みがあったものだ。積極的に動くと、運は回ってくる。
この記事の対談は9月で、まだ半袖だったが、掲載が12月号ということで、わざわざスーツを着ていったものだ。
内容は、サラリーマン時代の最後の大仕事だった「東日本大震災での対応」の経験、企業のCSRの話を、中小企業診断士の観点でまとめたものだ。中小ガス事業者の相互応援、危機に強い企業の条件、教育の重要性などをお話した。
この雑誌は、全国の中小企業診断士が観る、正確には、観ることが可能だ。これに似た雑誌で、RMCという診断協会東京支部の雑誌は、3回ほど載ったことがあるが、全国版は、初登場である。少しは名前を売ることができただろうか・・
そもそもの縁は、6月に人財開発研究会で「職場のリスク管理と東日本大震災の対応」という、私のサラリーマン時代最後の発表を聴いていただい方からか、出演の申込みがあったものだ。積極的に動くと、運は回ってくる。
この記事の対談は9月で、まだ半袖だったが、掲載が12月号ということで、わざわざスーツを着ていったものだ。
内容は、サラリーマン時代の最後の大仕事だった「東日本大震災での対応」の経験、企業のCSRの話を、中小企業診断士の観点でまとめたものだ。中小ガス事業者の相互応援、危機に強い企業の条件、教育の重要性などをお話した。
この雑誌は、全国の中小企業診断士が観る、正確には、観ることが可能だ。これに似た雑誌で、RMCという診断協会東京支部の雑誌は、3回ほど載ったことがあるが、全国版は、初登場である。少しは名前を売ることができただろうか・・