テレビ朝日のアナウンサースクールアスクへ通学している。この学校、気象予報士の受験予備校も併設している。ここの特徴は、一度授業料を支払えば、合格するまで何度でも通学できることだ。
私はこの学校、2年目の通学である。講師の先生が気象庁出身のため、受験レベルよりさらに深い予報の現場レベルまでの話が聞けるのがいい点だ。
このスクール、10月から始まり、1月までだが、取りあえず年内の授業が終わった。授業は、毎回宿題が出て、この解説から入る。そして前回の復習、今回の現象の解説と進む。宿題はすべて添削してくれる。また、欠席しても宿題は取っておいてくれる。
事務所の壁には、テレビ局への就職した情報が、壁一面に張り出されている。入口にはテレビ朝日の番組のポスターが張り出されている。今は、沢口靖子の科捜研の女である。(写真)
試験まであと一か月、連続16回目の受験になる。以前の予備校で聞いたんだが、連続受験21回目で合格した人がいるそうだ。私なんぞまだまだ・・
私はこの学校、2年目の通学である。講師の先生が気象庁出身のため、受験レベルよりさらに深い予報の現場レベルまでの話が聞けるのがいい点だ。
このスクール、10月から始まり、1月までだが、取りあえず年内の授業が終わった。授業は、毎回宿題が出て、この解説から入る。そして前回の復習、今回の現象の解説と進む。宿題はすべて添削してくれる。また、欠席しても宿題は取っておいてくれる。
事務所の壁には、テレビ局への就職した情報が、壁一面に張り出されている。入口にはテレビ朝日の番組のポスターが張り出されている。今は、沢口靖子の科捜研の女である。(写真)
試験まであと一か月、連続16回目の受験になる。以前の予備校で聞いたんだが、連続受験21回目で合格した人がいるそうだ。私なんぞまだまだ・・