中小企業診断士になって、いろいろな会社とお付き合いが始まった。今日は、社内報への寄稿の話。
ある中小建設会様社は、従業員が約20名、ほとんどが出先に勤務していて、めったに顔を合わせることがない。そこで経営者は、社内報を毎月作成して、全員に配布している。
これは、社内情報の共有化と、社内報の編集作業を通じて、社員同士のコミュニケーションを図ることの両方が目的になって、いい試みだと思う。
ここで、私がこの社内報の一部のスペースを借りて、「診断士の目」というコーナーを持った。写真は第1回のものだが、今は毎月その月にふさわしいテーマを考えて寄稿している。
私としてもこの中小企業様と適当な距離でつながりを持ち続けるためにもちょうど良いツールとなっている。
ある中小建設会様社は、従業員が約20名、ほとんどが出先に勤務していて、めったに顔を合わせることがない。そこで経営者は、社内報を毎月作成して、全員に配布している。
これは、社内情報の共有化と、社内報の編集作業を通じて、社員同士のコミュニケーションを図ることの両方が目的になって、いい試みだと思う。
ここで、私がこの社内報の一部のスペースを借りて、「診断士の目」というコーナーを持った。写真は第1回のものだが、今は毎月その月にふさわしいテーマを考えて寄稿している。
私としてもこの中小企業様と適当な距離でつながりを持ち続けるためにもちょうど良いツールとなっている。