GTDという言葉、私のビジネス出版アカデミー時代の同級生Nさんが、企業診断ニュースという、診断士の月刊誌に寄港したのを見て、初めて知った。
GTDとは、Getting Things Done の頭文字で、頭にあるやらないといけないことを、洗い出し、スマホなどの書き込み、整理するツールである。スマホの発達で普及してきたようだ。
先月号は、概念だけで、よくわからなかったが、今月からソフトウエアの話になり、よくわかるようになってきた。さっそく、ダウンロードしてみようとしたら、このソフト「Nozbe(ノズベ)は有料である。月900円くらい。ちょっともったいないので、躊躇してしまった。
この解説、来月号にも載るそうだ。全部読んでからでもいいか、ということで、お気に入りに入れたままにする。
しかし、頭から離れない、気になる仕事やプライベートなこと。サラリーマン時代は常に10個くらいあって、手帳に書いては消してはしていた。そのソフトは、どの機器からでも、メールで送るしくみになっている。これなら機器を選ばない。次の展開が楽しみである。
それにしてもビジネス出版アカデミーの同級生はこれで私を含めて4人がデビューした。頑張ってるな~~。
GTDとは、Getting Things Done の頭文字で、頭にあるやらないといけないことを、洗い出し、スマホなどの書き込み、整理するツールである。スマホの発達で普及してきたようだ。
先月号は、概念だけで、よくわからなかったが、今月からソフトウエアの話になり、よくわかるようになってきた。さっそく、ダウンロードしてみようとしたら、このソフト「Nozbe(ノズベ)は有料である。月900円くらい。ちょっともったいないので、躊躇してしまった。
この解説、来月号にも載るそうだ。全部読んでからでもいいか、ということで、お気に入りに入れたままにする。
しかし、頭から離れない、気になる仕事やプライベートなこと。サラリーマン時代は常に10個くらいあって、手帳に書いては消してはしていた。そのソフトは、どの機器からでも、メールで送るしくみになっている。これなら機器を選ばない。次の展開が楽しみである。
それにしてもビジネス出版アカデミーの同級生はこれで私を含めて4人がデビューした。頑張ってるな~~。