昼頃、成田を出発。シベリア経由でトルコイスタンブールへ。写真のような画面が座席の前に出る。なかなか進まない。イスタンブールまで11時間だ。
機内では、エネルギー管理士の熱利用設備の3サイクルを学習。他にやることがないから、進む進む。
シベリアの大地からようやく海が見えた。黒海である。その先はあのクリミア半島なんだが、残念ながら見えない。飛行機は、黒海からマルマラ海(黒海とエーゲ海をつなぐ内海)まで行き、ユーターンしてイスタンブール空港へ。
イスタンブール市内に入ったのは、夕方。イスラム教のモスクが見える。キリスト教会が見える。ローマ時代の水道橋が見える。千年も世界の中心の一つだった街らしい。
ホテルは、新市街のインターコンチ。驚いたのは、ホテルの説明を聞いた後、全員サインをさせられる。どうやら、聞いた後は、自己責任ですよ、という意味らしい。新自由主義もここまで来たか、と感じる。
ホテルの部屋からは、ヨーロッパとアジアの結ぶ大橋が見えるが、残念ながら、別のホテルが邪魔になっている。それでもそこそこの夜景である。
機内では、エネルギー管理士の熱利用設備の3サイクルを学習。他にやることがないから、進む進む。
シベリアの大地からようやく海が見えた。黒海である。その先はあのクリミア半島なんだが、残念ながら見えない。飛行機は、黒海からマルマラ海(黒海とエーゲ海をつなぐ内海)まで行き、ユーターンしてイスタンブール空港へ。
イスタンブール市内に入ったのは、夕方。イスラム教のモスクが見える。キリスト教会が見える。ローマ時代の水道橋が見える。千年も世界の中心の一つだった街らしい。
ホテルは、新市街のインターコンチ。驚いたのは、ホテルの説明を聞いた後、全員サインをさせられる。どうやら、聞いた後は、自己責任ですよ、という意味らしい。新自由主義もここまで来たか、と感じる。
ホテルの部屋からは、ヨーロッパとアジアの結ぶ大橋が見えるが、残念ながら、別のホテルが邪魔になっている。それでもそこそこの夜景である。