少し書いておきます。
田島記念、レース自体はそれほど多くありませんでした。時間がある時にサブトラックを見にいきました。レース自体を見ることも大切だと思いますがアップの様子を見ることも大切。一緒に競技をやりたいなと思う中学生の動きなどはやはり少しでも見ておきたい。これは勧誘でもなんでもなく「見るだけ」ですから全く問題はないはずです。
サブトラックでは社会人選手と会いました。他の指導者と比べるとこの辺りは多いかなと思いますね。たまたま私が誕生日だったこともありFacebookでそれを知った数人が「おめでとうございます」から話が始まります(笑)。その他、現状報告などを聞く。働きながらやっていくのは大変だと思います。ある選手は寝たのが3時くらいだと言っていました。本当に大変だと思います。それを考えると高校生は恵まれています。今の環境が当たり前ではないことを理解してもらいたいですね。一日一日を大切にしていかなければいけません。
レースの合間には多くの保護者と話をしました。色々なつながりがあります。良いのか悪いのか(笑)。雑談も含めてかなりの時間話をした気がします。大学に進んで競技をやるという選手もいました。新しい環境でやるというのは簡単なことではないと思いますがこれから先必要になってくると思います。少しでも良い結果につながると良いな、と。その話の中でまたも「blog読んでますよ(笑)」という話になりました。うーん、恥ずかしい(笑)。どれだけの人が私のblogを読んでいるのか分かりませんが。blogも普段もそれほど変わりなく生きています。特別なことは何もありません。色々な意味で応援してもらえるというのはありがたいですね。「hosho強くなるから負けないように頑張らないと!!」と喝を入れておいたと言われていました(笑)。いや、うちは細々とやるのであまり意識しないでくださいとお願いしておきました(笑)。
様々なつながりがあります。この手のつながりは大切にしていきたいなと思っています。小学生の保護者と少し話をしました。中学校に行ってどのような種目をするのかを検討されているようでした。冗談交じりで「4年後もhoshoにいますか?」という流れになりました。私が転勤するかどうかの話です。「母校なのでしばらくいると思いますよ」と答えると「自分も母校です」との返答。どうも私が3年生の時の1年生だったようです。お互いそういう意識がないので全く分かっていませんでした。世の中狭いですね。
かなり人見知りなのでなかなか人と話すことができないと思っています。周りからは「絶対に違う」と言われますが実際は人見知り(笑)。そう自負しています。私と話をして面白いかどうかは良く分かりませんがいろいろな人と話ができるのは貴重な経験だと思っています。悪い噂も流れるでしょうし、良い噂も流れるかもしれません。それがどうなのか。
誰かと話をしていたら「勧誘活動なのではないか」と思われるかもしれません。自分の学校の保護者意外と話すと特に揶揄されがちだと思います。また、社会人選手と話をするのも好まれないかもしれません。様々なつながりの中で話をするようになります。また、国体などの関係で関係する選手とも話をするようになります。顧問の先生からすれば面白くないと思われるのでしょうか。この部分は良く分かりませんが。
前の記事にも書きましたがMihoは多くの先生方に声をかけてもらってきました。Makinoも同様です。気にかけてもらっています。私と親しい指導者からはかなり声をかけてもらえるようになっています。それは本当にありがたいことだと。他校であればそれはなかなか難しいかもしれません。私自身が「いじられキャラ」として存在しているのでその延長線上でうちの選手も話をしてもらえるのかもしれません。自分だけで育てる気はありません。多くの方の力を借りながらやっていけたらと思っています。
そういえば卒業生がアップの途中にひたすら役員に話しかけられていました。これは勘弁してもらいたい。選手はアップ最優先です。前からかなり気になっていたのですがちょっと・・・。一言二言ではなく「招待選手はどうしたのか?」などを延々と話しかけられていました。これに対しては思うことがあります。これ以上書くとまたも「炎上」する危険性があるので・・・。応援してもらうのは本当にありがたいことです。「頑張れよ」と声をかけてもらうのであれば全く持って問題ありません。が、それが過剰になりすぎるのはやはり違うかなと。
様々なカテゴリーで指導を受けているので今がある。そのことは忘れないようにしたいと思います。選手たちもそのことを感謝しておかなければいけない。多くの人に支えられているという感覚を常に持ってもらいたいですね。
まとまりませんがとりあえず書いておきます。
田島記念、レース自体はそれほど多くありませんでした。時間がある時にサブトラックを見にいきました。レース自体を見ることも大切だと思いますがアップの様子を見ることも大切。一緒に競技をやりたいなと思う中学生の動きなどはやはり少しでも見ておきたい。これは勧誘でもなんでもなく「見るだけ」ですから全く問題はないはずです。
サブトラックでは社会人選手と会いました。他の指導者と比べるとこの辺りは多いかなと思いますね。たまたま私が誕生日だったこともありFacebookでそれを知った数人が「おめでとうございます」から話が始まります(笑)。その他、現状報告などを聞く。働きながらやっていくのは大変だと思います。ある選手は寝たのが3時くらいだと言っていました。本当に大変だと思います。それを考えると高校生は恵まれています。今の環境が当たり前ではないことを理解してもらいたいですね。一日一日を大切にしていかなければいけません。
レースの合間には多くの保護者と話をしました。色々なつながりがあります。良いのか悪いのか(笑)。雑談も含めてかなりの時間話をした気がします。大学に進んで競技をやるという選手もいました。新しい環境でやるというのは簡単なことではないと思いますがこれから先必要になってくると思います。少しでも良い結果につながると良いな、と。その話の中でまたも「blog読んでますよ(笑)」という話になりました。うーん、恥ずかしい(笑)。どれだけの人が私のblogを読んでいるのか分かりませんが。blogも普段もそれほど変わりなく生きています。特別なことは何もありません。色々な意味で応援してもらえるというのはありがたいですね。「hosho強くなるから負けないように頑張らないと!!」と喝を入れておいたと言われていました(笑)。いや、うちは細々とやるのであまり意識しないでくださいとお願いしておきました(笑)。
様々なつながりがあります。この手のつながりは大切にしていきたいなと思っています。小学生の保護者と少し話をしました。中学校に行ってどのような種目をするのかを検討されているようでした。冗談交じりで「4年後もhoshoにいますか?」という流れになりました。私が転勤するかどうかの話です。「母校なのでしばらくいると思いますよ」と答えると「自分も母校です」との返答。どうも私が3年生の時の1年生だったようです。お互いそういう意識がないので全く分かっていませんでした。世の中狭いですね。
かなり人見知りなのでなかなか人と話すことができないと思っています。周りからは「絶対に違う」と言われますが実際は人見知り(笑)。そう自負しています。私と話をして面白いかどうかは良く分かりませんがいろいろな人と話ができるのは貴重な経験だと思っています。悪い噂も流れるでしょうし、良い噂も流れるかもしれません。それがどうなのか。
誰かと話をしていたら「勧誘活動なのではないか」と思われるかもしれません。自分の学校の保護者意外と話すと特に揶揄されがちだと思います。また、社会人選手と話をするのも好まれないかもしれません。様々なつながりの中で話をするようになります。また、国体などの関係で関係する選手とも話をするようになります。顧問の先生からすれば面白くないと思われるのでしょうか。この部分は良く分かりませんが。
前の記事にも書きましたがMihoは多くの先生方に声をかけてもらってきました。Makinoも同様です。気にかけてもらっています。私と親しい指導者からはかなり声をかけてもらえるようになっています。それは本当にありがたいことだと。他校であればそれはなかなか難しいかもしれません。私自身が「いじられキャラ」として存在しているのでその延長線上でうちの選手も話をしてもらえるのかもしれません。自分だけで育てる気はありません。多くの方の力を借りながらやっていけたらと思っています。
そういえば卒業生がアップの途中にひたすら役員に話しかけられていました。これは勘弁してもらいたい。選手はアップ最優先です。前からかなり気になっていたのですがちょっと・・・。一言二言ではなく「招待選手はどうしたのか?」などを延々と話しかけられていました。これに対しては思うことがあります。これ以上書くとまたも「炎上」する危険性があるので・・・。応援してもらうのは本当にありがたいことです。「頑張れよ」と声をかけてもらうのであれば全く持って問題ありません。が、それが過剰になりすぎるのはやはり違うかなと。
様々なカテゴリーで指導を受けているので今がある。そのことは忘れないようにしたいと思います。選手たちもそのことを感謝しておかなければいけない。多くの人に支えられているという感覚を常に持ってもらいたいですね。
まとまりませんがとりあえず書いておきます。