闇にまぎれてtyojin cine-archives vol.3748~52
1)クロード・エイマン監督の「ヴィクトル」
女と恋に惑うジャン・ギャバン選手の1951年のモンガタリだが、好きな女のために身代わりで入獄するてふシナリオについていけない。
2)リサ・ジョイ監督の「レミニセンス」
2012年の記憶に自在に潜入する噺。過去の一番美しい思い出に何度も出会えるちゅうわけ。
3)ジョン・ヒューストン監督の「荒馬と女」
モンローという無垢の女をクラーク・ゲーブル、モンゴメリー・クリフトが賞揚しているような1960年製作の悲痛な遺作。
4)バリー・レビンソン監督の「バンディッツ」
彼女はどこがいいの?唾だ。唾のどこが?大量に出るんだ。2001年の爆笑コメディ。
5)ジェームズ・マンゴールド監督の「ナイト&デイ」
2010年トム・クルーズとキャメロン・ディアス主演のアクション・コメディずら。
猫に小判、豚に真珠の日本国憲法 蝶人