今週より通勤ルートを大幅に変えた(ルート変更)。
最大の目的は鎌倉から東京の職場までの片道1時間40分の有効利用だ。
これまで、鎌倉駅から勤め先までの、電車に乗っている時間(乗り換えを含む)が1時間17分だった。これに駅から職場まで徒歩17分が加わっていた。door to doorで1時間40分。
今回は、路線を変えて電車に乗っている時間を1時間4分にした。そのかわり、下車駅が遠くなり、徒歩35分が加わる。door to doorで、1時間45分。5分延びたことになる。
しかしながら、歩く時間を倍にすることで、これを”ウォーキングの時間”と捉えることにした。理想的なのは、職住近接で、朝ウォーキングをした後、一度汗を拭いてから出勤、というのだが、朝晩35分ずつ、合計1時間あまりをウォーキングに充てると考えることにした。そうすると、通勤時間が実質圧縮されることになる(と思う)。
通勤時の下車駅は一つ手前から、というのの意義をあまり理解していなかったが、遠距離通勤を余儀なくさせられている世のメタボ(もしくは予備軍)の皆さん、ルート変更で、”電車に乗っている時間”を圧縮するという方法があります。
検討されてはいかがでしょうか?
最大の目的は鎌倉から東京の職場までの片道1時間40分の有効利用だ。
これまで、鎌倉駅から勤め先までの、電車に乗っている時間(乗り換えを含む)が1時間17分だった。これに駅から職場まで徒歩17分が加わっていた。door to doorで1時間40分。
今回は、路線を変えて電車に乗っている時間を1時間4分にした。そのかわり、下車駅が遠くなり、徒歩35分が加わる。door to doorで、1時間45分。5分延びたことになる。
しかしながら、歩く時間を倍にすることで、これを”ウォーキングの時間”と捉えることにした。理想的なのは、職住近接で、朝ウォーキングをした後、一度汗を拭いてから出勤、というのだが、朝晩35分ずつ、合計1時間あまりをウォーキングに充てると考えることにした。そうすると、通勤時間が実質圧縮されることになる(と思う)。
通勤時の下車駅は一つ手前から、というのの意義をあまり理解していなかったが、遠距離通勤を余儀なくさせられている世のメタボ(もしくは予備軍)の皆さん、ルート変更で、”電車に乗っている時間”を圧縮するという方法があります。
検討されてはいかがでしょうか?
