ここのところの容量負荷の原因となっているものの一つに、少し専門的な教科書の一章の執筆を受け持たされているということがある。不肖コロ健、もともとたいしたことないのに、熱心な臨床医を手助けしているうち、いつの間にやらその分野の専門家になってしまっていたらしい。
そもそも、ある偉い先生に「この分野のこと、少しやってくれないか?」といわれて始めた勉強だったが、おかげで今となっては「 専門はこの分野です」と胸を張って言えるように(というか、胸を張って言わなくてはならない立場に)なっている。
情けを人にかけておけば、めぐりめぐって自分によい報いが来る。(広辞苑)
人間、一人じゃなんにもできないわけだし
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コロ