今年の日本スポーツ界、それなりに盛り上がっている。
とくに今年の注目は春の珍事で終わらなかったキヨシ横浜DeNAベイスターズとテニスの錦織圭、そして北の富士が期待してやまない“日本人最強力士キセノンこと”稀勢の里だ。
まず稀勢の里、この夏場所も序盤で二連敗したが、その後は頑張っている。このまま直接対決まで勝ち続けて是非、白鵬キラーとして先場所の0.5秒負けの雪辱を果たして欲しい。ところで、稀勢の里はもともととても優しい顔をしていて、そこが好きだったのだが、誰かに言われたのかな?今では仁王さまみたいな怖い顔をしていてるのがちょっと残念だ。なにはともあれ今日11日目も無事勝利し、これで9勝2敗、ガンバレ、キセノン、このまま優勝までいってくれ。
次はベイスターズ。昨日一昨日と連敗を喫したが、復調した番長三浦が23年連続安打というおまけ付きで連敗を止めた。
うーん、カッコいい。
このままいって、まずはリーグ優勝だ。
来週から開幕するフレンチオープンでの錦織圭の活躍も楽しみ。僅差で破れたこの前のジョコビッチ戦は残念だった。少し気押されていたように見えたけれど、ジョコビッチもフレンチオープンの優勝経験はないわけで、その点では一緒。
もちろん、優勝目指して頑張って欲しい。
②秋の特番:開幕前に広島1位、横浜6位を予想した野球解説者の言い訳番組が好評!
③テニス人気上昇でWOWOW株がさらなる上昇!
①モンゴルの怪獣、強過ぎ。キセノンでもエンドンでも防衛ドンでも、とにかく日本の怪獣に奮闘してもらいたい。
②解説者はいいなー。責任もなければ義務もなし。人気があれば喰っていける。
③東京オリンピックまでに4Kテレビが主流になっちゃうのかなー?
ベイスターズはAクラス入りが目標だったのですけどね。WOWOWは観てますが、株は買っていませんでした(というか、株そのものをやっていない)。
文字化けしちゃってすみませんでした。
また、一人大関が誕生するようです。
まあ、稀勢の里を破ったわけですから、その資格は十分にあるわけですから・・・。