このところ運転が下手になったとよく感じる。
車両間隔が悪い時があったり、下手くそなドライバーが前を走っているとイライラしたりとか。
これがハイリスクの高齢ドライバーへのはじめの一歩なのだろうが、後期高齢者と呼ばれらまでは運転していたい。
幸いドライバーを補助する機能がずいぶん増えたので、それぐらいまでは、これらの機器の進歩が老化と相殺してくれるのではないかと期待している。
ところが仕事となるとそうもいかない。
癌の病理診断はそのうちAIがある程度できるようになるだろうが、人間が解釈しないといけないことがまだまだ多い。
知識と経験でなんとかやっているが、処理能力の低下はいかんともしがない。
さあ、どうしていくかと悩むことが多くなってきた。
いかんともしがたい
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