Kobby loves 埼玉&レッズ

埼玉と浦和レッズを愛する管理者のブログです。

深刻な敗戦(5/24日本対韓国)

2010-05-25 18:47:50 | ワールドサッカー
プレビュー記事で触れた通り、韓国が一週間前に親善試合をこなしたのに比べ、日本はオフ明けで3日の練習で急仕上げという状況を考えたら、敗戦という結果自体には驚いていません。うまくいって引き分けかなと思っていました。

しかし、この敗戦の内容があまりにも悪いので、悲観論をあおりたくはないですが、厳しいことを書かせていただきます。日本にとって、何が深刻かといえば、岡田監督がチームの中心に据えて長年チームを支えてきた、遠藤と中村俊輔のコンディションがあまりにも悪いことです。

遠藤はアンカーとしてはやってはならないパスミスを連発しており、中村俊輔はトラップもままならないひどい状態です。岡田監督はこの二人のコンディションがW杯までに戻る可能性に賭けるか、それとも新しいメンバーでチームを変えるかという難しい選択を迫られた格好です。

幸い、今回の岡田ジャパンはバックアップはそれなりに充実しています。今回の交代のように中村俊輔を中村憲剛で置き換えたり、遠藤を阿部勇樹で置き換えたりする可能性は十分考えられます。事実、本大会中に先発メンバーを大幅に入れ替えた監督もいますから、そういう決断があっても驚きはしません。

ただ、どちらを選択しても結果が出なければ岡田監督の責任ですから、どちらを選ぶにしても辛い決断になるでしょう。

韓国はパク・チソンをトップ下気味に置いて左右両方に飛び出すアタッカーにした采配が当たりました。プレミアリーグの強豪、マンチェスターUの主力MFですが、イングランドでは献身的な守備力を評価されていた選手です。

しかし、初めて自ら主役になるところを見ましたが、シュートもうまく、さすが世界標準というところを見せてくれました。今回の韓国代表は韓国国内では2002年の4位のときよりも評価が高いらしく、中盤の支配力も日本より上でした。

日本としては、早く中盤で球を回す予選のときのサッカーを思い出すことに尽きます。あんな連係のまずい日本はもう見たくありません。能力はあるはずなので、みんなが少しずつ動いてパスコースを増やして欲しいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする