サッカーネタもたくさんある時期ですが、相撲に触れない訳にはいかないネタがありました。それは大関魁皇の通算白星1000勝です。過去に1000勝を達成したのは大横綱千代の富士だけで、ここまで来るとはと驚きです。
魁皇はここのところ、8勝7敗や9勝6敗が続いており、大関として二桁勝てないのはどうかという意見もあるでしょうが、もうすぐ38歳という年齢で横綱、大関全員と当たる位置にいて、そこで勝ち越すのは価値のあることだと思います。
同じように長く大関を張った千代大海は、格下相手に滅法強く、序盤戦で勝ち越しは決めるものの、上位戦に弱かった印象です。これに対し、魁皇は結構格下相手に取りこぼすことも多く、中日で4勝4敗などということは珍しくありません。
それでなぜ大関を守れるかといえば、それは他の大関に勝てるからです。魁皇は琴光喜、琴欧州、日馬富士といった大関陣との対戦成績はほぼ五分です。今では満身創痍でテーピングのない日はない魁皇ですが、他の大関に勝てる力を維持していればまだまだ取れます。
魁皇は、曙、武蔵丸、貴乃花あたりが上位を占めていた大相撲の大型化時代を現役として知る唯一の力士です。当時は右上手を取ったら負けない力自慢の力士で、全盛期の貴乃花に四つ相撲で勝てる唯一の力士でした。貴乃花を上手投げで破った相撲は今でも記憶に鮮明です。
そんな魁皇は、なかなか関脇の壁を破れなかった遅咲きの力士で、年下の千代大海が感動的な優勝で一気に大関に駆け上がったのを見て、今に見ていろの気持ちか翌年大関に昇進します。優勝回数5回は大関以下の力士では最多で、既に史上最強の大関の称号は手にしていると思います。
継続は力なりで、今や魁皇も不滅の大記録と言われた先代貴ノ花の大関在位50場所を塗り替えています。あと、挑む記録は千代の富士が持つ通算白星1045勝になりますが、一場所平均8勝で考えると約一年かかり、難しいです。
それでも、魁皇ならやってしまうかもしれないという、しぶとさへの期待はあります。ベテランの魁皇にとって一年は長い時間ですができるだけ白星を積み重ねて欲しいです。
魁皇はここのところ、8勝7敗や9勝6敗が続いており、大関として二桁勝てないのはどうかという意見もあるでしょうが、もうすぐ38歳という年齢で横綱、大関全員と当たる位置にいて、そこで勝ち越すのは価値のあることだと思います。
同じように長く大関を張った千代大海は、格下相手に滅法強く、序盤戦で勝ち越しは決めるものの、上位戦に弱かった印象です。これに対し、魁皇は結構格下相手に取りこぼすことも多く、中日で4勝4敗などということは珍しくありません。
それでなぜ大関を守れるかといえば、それは他の大関に勝てるからです。魁皇は琴光喜、琴欧州、日馬富士といった大関陣との対戦成績はほぼ五分です。今では満身創痍でテーピングのない日はない魁皇ですが、他の大関に勝てる力を維持していればまだまだ取れます。
魁皇は、曙、武蔵丸、貴乃花あたりが上位を占めていた大相撲の大型化時代を現役として知る唯一の力士です。当時は右上手を取ったら負けない力自慢の力士で、全盛期の貴乃花に四つ相撲で勝てる唯一の力士でした。貴乃花を上手投げで破った相撲は今でも記憶に鮮明です。
そんな魁皇は、なかなか関脇の壁を破れなかった遅咲きの力士で、年下の千代大海が感動的な優勝で一気に大関に駆け上がったのを見て、今に見ていろの気持ちか翌年大関に昇進します。優勝回数5回は大関以下の力士では最多で、既に史上最強の大関の称号は手にしていると思います。
継続は力なりで、今や魁皇も不滅の大記録と言われた先代貴ノ花の大関在位50場所を塗り替えています。あと、挑む記録は千代の富士が持つ通算白星1045勝になりますが、一場所平均8勝で考えると約一年かかり、難しいです。
それでも、魁皇ならやってしまうかもしれないという、しぶとさへの期待はあります。ベテランの魁皇にとって一年は長い時間ですができるだけ白星を積み重ねて欲しいです。