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埼玉と浦和レッズを愛する管理者のブログです。

戦い方のまずさ(11/7広島対浦和)

2010-11-07 15:51:02 | 浦和レッズ
フィンケ監督が、浦和にサイドを崩す形のパスサッカーを持ち込もうとしている意図はありますし、それで勝った試合もあることはわかっていますが、あえて言いますが浦和の戦い方はうまくないです。どうしてあと少し我慢すれば勝ち点が取れるところで、毎回勝ち点を落とすのか、理解に苦しみます。

フィンケ監督がドイツで指揮したフライブルクというチームでは、戦力的に劣るチームを1部に残すことが毎年のミッションでした。そこで16年指揮を執り、1部と2部を行ったり来たりしながらチーム力を維持してきたのですから、浦和でも「どうすれば勝ち点をぎりぎりのところで拾うか」というノウハウを見せてくれると思っていました。

しかし、これだけロスタイムの失点で敗れる試合を見せられては、フィンケ監督は戦い方のうまい監督ではないと断言せざるを得ません。過去にも、無理に勝ちに行って失敗した試合を再三見せられた蓄積ですから、サポーターにも共通の思いだと思います。

それはともかく、試合内容ですが、結果は1-2の負けでしたが引き分けが妥当だったかなと思うような互角の内容でした。エジミウソンにもようやく当たりが出ましたが、なかなか勝利に貢献できるゴールが取れないのがこのFWの悲しいところで、せめて勝ち点1でも取っていれば違ったのにと思います。

明るい材料を探すとすれば、岡本のポジショニングの良さは、彼の持つサッカーセンスの高さを示すものです。正直、高校生でトップの試合に出たSBなら、自分の守備範囲を確実に守るのが手一杯だろうと思っていましたが、岡本はサイドでボールを受けた後、手薄だったバイタルエリアにドリブルで運んでいけるセンスがありました。

クロスを高橋峻希に合わせて、触れば1点という惜しいボールも上げていますし、来季は平川もうかうかしていられないという域に迫っていると思います。まだ体力面が足りず足がつって途中交代していますが、このオフはしっかり鍛えて、是非90分通していいプレーができる体力をつかんで欲しいものです。

最近、ブログの更新頻度が落ちていますが、理由は日本シリーズです。野球の年間の集大成という理由で毎年見ていますが、今年のシリーズはとにかく長い!見終わったら深夜で更新できる気力がないということは再三です。というわけで元気ですのでご心配無用です。
コメント
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