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惜別弾(11/14浦和対京都)

2010-11-14 22:15:19 | 浦和レッズ
今日の試合は、2-0と勝利することはできましたが、浦和にとっては会心の試合ではありませんでした。後半の最後の方は、押し込まれ次々シュートを浴び、山岸の好セーブに救ってもらった試合です。しかし、最後のポンテのゴールで、「終わりよければ全て良し」のような気分にはなっています。

ポンテはヒーローインタビューで、「今年が浦和のユニフォームを着る最後の年になるかもしれない」と、涙ぐんで話していました。おそらく、代理人にはすでに通告が行っているのではと思われ、既に来季の後釜候補にリシャルデス(新潟)をリストアップしているという情報も流れてきています。

ポンテとの6年の歳月の別れとなれば、我々サポにとっても惜しむ気持ちはもちろんあります。リーグもACLもポンテに取らせてもらいました。しかし、スポーツ界は常に新陳代謝を図る必要があり、今季33歳になって負傷がちになってきたポンテを、外国人枠を使って置いておくのはどうかというシビアな見方もしてしまいます。

それでも、ポンテは真のプロでした。残り10分での出場という、若い選手だったら何もできずに終わってしまうほどの時間でも、きっちり得点という結果を残し、場内をロビーコールで一杯にするほどでした。これがプロだという姿は、高橋峻希や原口にも何かを残したのではと思います。

試合内容の方は、正直不満もあります。京都相手に勝ち点3という望ましい結果を残したことは評価しますが、最初の交代枠で切ったカードが堀之内だったことで、チームが1点を守る方に意識が行き、京都ペースの時間を作られたことは課題です。好意的に解釈すると、ベンチで一番使える駒のポンテが、出場時間が限定された状態だったので、あえて先に堀之内を出したのかもしれません。

京都の方も、確かにこの試合で負ければ降格決定という試合でしたが、残り5試合全勝して他力待ちという残留条件は現実的ではないので、来季につながる戦い方をしようとした意識は感じました。戦力外の柳沢、他チームからのオファーは必至のディエゴを下げて2トップを若い選手にしたあたりにそれを感じました。
コメント
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