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柏戦プレビュー

2012-03-16 18:47:20 | 浦和レッズ
明日は待ちに待った浦和のホーム埼玉スタジアムでの開幕戦、柏レイソル戦です。去年、最終戦で当たった相手ですが、レアンドロ・ドミンゲスの驚異的なドリブルのスピードには格の違いすら感じました。このレアンドロはパス、ドリブル、シュート全てに高い次元を兼ね備えていて、クラブW杯でもあれほど強かったサントスも、レアンドロだけは潰しに来たくらいです。

しかし、そんなレアンドロも、先週のスカパーの実況によれば全然守備をしないそうです。後ろの酒井も攻撃的なタイプですから、浦和の左アウトサイドの梅崎が酒井を押し込んだり、空いた裏のスペースを攻めたりすれば面白そうです。

柏の試合はゼロックスを見ました。ACLの影響もあるので同じメンバーが出るとは限りませんが、基本は去年のクラブW杯を戦ったメンバーで、補強した選手は選手層を厚くするレベルにとどまっています。レアンドロの守備も話題になりましたが、カウンターで前に残っている方が怖いとのことで、確かにあんなドリブルをカウンターで出されるとファウルでないと潰せません。

浦和の予想スタメンは山田直輝を外して柏木を一列上げて、阿部勇樹をボランチ、永田をリベロで起用する予想になっています。この起用はレアンドロ対策もあると思います。鈴木啓太と阿部勇樹が組めば攻撃力は落ちますが、どちらでも「レアンドロ番」は可能でしょう。

このJリーグが誇るNo.1司令塔を抑え切れば、チームに自信と勢いをもたらすので、守備の選手にとっては大きな挑戦になります。また、柏のCBの近藤と増島は弱くはありませんがJリーグNo.1のDFではありません。

浦和は次節ようやくポポのFWを試すようですが、広島戦を見る限り攻撃の戦術は機能するところまで行っていません。トップ下に柏木が入ればもっとボールを持ってくれるでしょうが、体の切れと運動量は抜群だったポポも、決定力は未知数です。

ストッパーにも攻撃の役割を与え、多くの選手に攻撃の責任を与えるミシャサッカーを消化できれば、選手として一段うまくなれるでしょう。シーズンが終わった頃に「誰誰はミシャのサッカーでうまくなったね」と語れるようになっていて欲しいです。
コメント
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