昨日書いた通り、私は1999年のGW、イングランドとイタリアをはしごしたマニアックなサッカー観戦ツアーに出かけています。もう13年も前のことですから、試合自体は楽しかったものの、誰がどうやって点を取ったかなどは忘れかけていました。しかし、今日家を片付けると、当時の記録を書いたノートが見つかり、あの日の感動がよみがえってきました。
日本ではGWの時期はシーズン序盤ですが、欧州のリーグ戦では5月は佳境の時期です。当時、リバプールもトットナムも欧州CL圏からも残留争いからも遠く離れた位置にいて、この試合は消化試合でした。当時、リバプールの正GKはのちにW杯にも出るジェームスでしたが、このシーズンのジェームスの出来には首脳陣は不満としてスタメンを外し、代わりにアメリカ代表GKフリーデルが入っていました。
また、当時リバプールで最も有名な選手だったオーウェンや点取り屋ファウラーは両者とも負傷欠場で、マクマナマン、リードレの2トップでした。リバプールのオフィシャルショップはリバプール側ゴール裏の下にあり、7番が好きな私はマクマナマンの7番の入ったレプリカを買いました。
これを着てリバプールを応援しようと思っていたら、私の席はなんとアウェイ側のゴール裏最前列で、周りはトットナムサポばかりですから、とてもリバプールのレプリカは出せず、黙々と記録を書いていました。13年も前で、まだまだサッカー観戦歴は初心者の部類だった私のノートは今見ると短時間でメモする能力などに未熟さも感じましたが、自分で書いている以上意味はわかります。
そのノートによれば、トットナムの1トップはアームストロングという筋肉質のアフリカ系選手でした。前半は目の前にアームストロングが来るサイドだったので、このアームストロングが体を張ってキープするプレーは結構テクニックを感じました。
先制点はアームストロングが起点で、右サイドを上がっていたデンマーク代表MFイベルセンにはたき、イベルセンのドリブルからのクロスをリバプールDFキャラガーがオウンゴールしてトットナムに先制点が入ります。
リバプールはマクマナマンのドリブルや左SBマッテオのクロスで対抗しましたが、トットナムGKウォーカーの壁は破れず、25分のマッテオのシュートはポストを直撃します。前半終了間際の39分、トットナムMFアンダートンのFKから混戦になったところをイベルセンが押し込んで2-0とアウェイのトットナムがリードして折り返します。
もっとも、この試合はトットナムが前半終了間際に退場で左SBタリッコを失っています。トットナムベンチはボランチのクレメンスを下げて左SBにキングを入れ、トップ下のアンダートンをボランチに下げて残り45分を戦うことにしました。長くなったので、続きは明日書きます。
日本ではGWの時期はシーズン序盤ですが、欧州のリーグ戦では5月は佳境の時期です。当時、リバプールもトットナムも欧州CL圏からも残留争いからも遠く離れた位置にいて、この試合は消化試合でした。当時、リバプールの正GKはのちにW杯にも出るジェームスでしたが、このシーズンのジェームスの出来には首脳陣は不満としてスタメンを外し、代わりにアメリカ代表GKフリーデルが入っていました。
また、当時リバプールで最も有名な選手だったオーウェンや点取り屋ファウラーは両者とも負傷欠場で、マクマナマン、リードレの2トップでした。リバプールのオフィシャルショップはリバプール側ゴール裏の下にあり、7番が好きな私はマクマナマンの7番の入ったレプリカを買いました。
これを着てリバプールを応援しようと思っていたら、私の席はなんとアウェイ側のゴール裏最前列で、周りはトットナムサポばかりですから、とてもリバプールのレプリカは出せず、黙々と記録を書いていました。13年も前で、まだまだサッカー観戦歴は初心者の部類だった私のノートは今見ると短時間でメモする能力などに未熟さも感じましたが、自分で書いている以上意味はわかります。
そのノートによれば、トットナムの1トップはアームストロングという筋肉質のアフリカ系選手でした。前半は目の前にアームストロングが来るサイドだったので、このアームストロングが体を張ってキープするプレーは結構テクニックを感じました。
先制点はアームストロングが起点で、右サイドを上がっていたデンマーク代表MFイベルセンにはたき、イベルセンのドリブルからのクロスをリバプールDFキャラガーがオウンゴールしてトットナムに先制点が入ります。
リバプールはマクマナマンのドリブルや左SBマッテオのクロスで対抗しましたが、トットナムGKウォーカーの壁は破れず、25分のマッテオのシュートはポストを直撃します。前半終了間際の39分、トットナムMFアンダートンのFKから混戦になったところをイベルセンが押し込んで2-0とアウェイのトットナムがリードして折り返します。
もっとも、この試合はトットナムが前半終了間際に退場で左SBタリッコを失っています。トットナムベンチはボランチのクレメンスを下げて左SBにキングを入れ、トップ下のアンダートンをボランチに下げて残り45分を戦うことにしました。長くなったので、続きは明日書きます。