Kobby loves 埼玉&レッズ

埼玉と浦和レッズを愛する管理者のブログです。

欧州CL決勝戦プレビュー

2018-05-22 22:01:34 | ワールドサッカー
今週末の26日、ウクライナの首都キエフで、Rマドリード(スペイン)対リバプール(イングランド)の欧州CLの決勝戦が行われます。この勝負は一発勝負で、決着がつかなければ延長戦もPK戦も行われます。レアルが勝てば3連覇、リバプールが勝てば2005年以来13年ぶりの優勝になります。

試合前の下馬評は、圧倒的にレアル有利でしょう。レアルはユベントス、バイエルンと強豪相手に競り勝っての決勝進出ですが、リバプールは相手に恵まれた感もあります。今回のCLのように、決勝戦は意外にも最強チーム同士の試合にはならず、意外な相手が勝ち上がってくることはよく見られます。

もっとも、圧倒的にレアルがリバプールを攻め込むかと思うと、ちょっと違うでしょう。リバプールは堅守速攻タイプのチームですが、FWにサラー、マネとスピードのあるタイプがおり、ボールの失い方が悪いと一気に速攻を食らう恐れのある相手です。この相手に、レアルがどう出てくるかは注目ポイントです。

レアルは派手に前に出て打ちあうサッカーもできますが、後ろに2ラインを引いて現実的に守るやり方にも対応できるという強みがあります。レアルは以前はBBC(ベンゼマ、ベイル、Cロナウド)という強力な3トップを武器にしていましたが、次第にジダン監督が現実主義を志向し始め、ベイルをベンチに置いてLバスケスを起用して、4-4-2で堅実に戦うオプションも今季は見せています。

もし、レアルが引き気味に入ると、試合が膠着状態になる可能性があります。そういうときに、セットプレーで点が取れるのがレアルの強みでもあるので、この試合は1点で十分だとレアルがさらに引いてくる試合になる可能性もあります。もし、攻め合いの面白いサッカーを見たいなら、リバプールが先制する展開しかないでしょう。

もっとも、ロナウドはそういう膠着状態でも、一人の力で打ち破れる能力があります。戦術や駆け引きを超えたところにいるのがロナウドなので、終わってみればさすがロナウドと言っている可能性が高いのではと思っています。
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別所沼公園トレーニング2018年5月20日

2018-05-21 22:12:26 | 他スポーツ
昨日は、次週に控えた彩湖ベジタブルマラソン前の最終調整として、別所沼公園を走っていました。本番は10kmなので、それに近い距離を走る予定でしたが、3.5km付近で息が詰まって苦しくなり、無理に追い込んでも仕方ないとそこでやめました。そのため、本番に向けた調整という意味では失敗ですが、昨日の青空は特に澄んでいて美しく、写真を撮るという意味ではいい一日になりました。そんな写真を載せます。















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カーブの制球(多和田真三郎)

2018-05-20 21:49:30 | 他スポーツ
最近の西武ライオンズは、打線の勢いが止まり、打てないための負けが多くなってきていますが、昨日の多和田真三郎投手のハーラートップ7勝目の完封勝利は素晴らしかったです。今季、FAで野上が巨人に移籍しましたが、昨年5勝の多和田を育てればある程度埋まるのではという予想を上回る活躍ぶりです。

多和田は、沖縄県の出身で、岩手県の富士大に進み、西武からドラフト1位で指名されて3年目の右腕です。大学4年のシーズンを故障で投げていない状態ながら、西武は復活を信じて獲得しました。その期待には、1年目から7勝を挙げてローテーションに入っていることを考えると十分応えていると思います。

多和田の投球を見たとき、タイプ的に岸(現楽天)に似ている印象でした。ストレートの140km台後半は現在のプロ野球では普通の部類ですが、うまくチェンジアップやカーブを混ぜて相手の打ち気を外して勝つ投手です。そのため、この変化球を安定してストライクゾーンに投げられるかが彼の投球の鍵です。岸とは1年だけとはいえチームメイトだったので、岸の投球を間近で見て学ぶものもあったと思います。

今季、多和田は菊池雄星に次ぐ先発2番手という大きな期待を受けてのシーズンインでした。事実、開幕カードの日本ハム戦で2戦目に先発し勝ち投手になっています。今季の多和田のいいところは、長いイニングを投げてできるだけリリーフに頼らない投球ができていることです。体の負担の大きい本格派ですが、投手として必要な体の強さとスタミナが、今季は身についてきたと感じます。

最近はカーブを軸にする投手が少ないのも追い風です。カーブが来るのがわかっていれば、相手打者は打てると聞きますが、ちょうどいいタイミングで打者の打ち気をうまく外しています。低めにストレートを制球できる能力と、このカーブをうまく両立して好投手への道を進み始めています。

今季は土曜日に投げることが多いので、私が行く予定の試合でも見られそうです。どんなノウハウで勝っているか、生で見て是非とも実感できればと楽しみにしています。
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西川に救われた引き分け(5/19G大阪対浦和)

2018-05-19 21:56:51 | 浦和レッズ
今日の浦和のアウェイ戦、ガンバ大阪戦は0-0の引き分けに終わりました。両チームともに守りを軸にしながら、タイミングを見て前からプレスに行ってショートカウンターを狙うという、似たような戦い方になりました。浦和は、前半は左アウトサイドの宇賀神が空くという傾向があったので、速攻から宇賀神に回してチャンスをうかがいました。

その宇賀神からの攻めが機能しなかった印象です。特に、この日の浦和で目についたのは、自分で打とうとせず、パスのためのパスになっていたことです。宇賀神もクロスで終わることができずに相手カウンターを食うミスも目立ち、後半にマルティノスとの交代でピッチを去っているのは良くなかったという監督のメッセージでもあるでしょう。

また、この日の浦和は、良くないときのパターンとして見られる、興梠が下がり始める場面も目につきました。それだけ、前で張っていてもボールが来なかったことの証明です。また、柏木もスルーパスを狙い過ぎてしまい、自分で打とうとしなかったミスもありました。特に、絶妙なクロスが入りながら、目の前を横切るボールにスライディングしてでも当てようとしなかったミスは指摘します。

全体的には決定機の数はガンバ大阪に多く、守りながらも主導権を持ちたいという狙いではガンバ大阪の方が内容の良かった試合ですが、この試合がスコアレスドローに終わった理由は、浦和GK西川周作の好守でした。絶好機で打とうとしなかった浦和と比べると、ガンバ大阪の方は何度か枠を捕らえる決定機を作り出すことには成功していました。

しかし、この日の西川は落ち着いていました。藤本淳吾の右からの折り返しをキャッチしたのはたまたま正面に飛んだからのようにも見えますが、枠へ飛んだ何本かのシュートを確実に手に当て、しかもそのこぼれ球を相手に狙わせないことができていました。GKとして、ピンチは止めるだけでなく流れを切らないといけないですが、それはこの日の西川はよくできていました。

この結果、浦和は暫定14位とさらに順位を下げました。中断期間で、オリベイラ監督の意図する練習をこなしてどこまで改善するかに多少の期待はできますが、残念ながら降格の心配をしながらシーズンを過ごさなくてはならないようです。今年はしんどいシーズンになりそうだと、覚悟はある程度できました。
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G大阪戦プレビュー

2018-05-18 23:16:16 | 浦和レッズ
明日、浦和はアウェイの吹田スタジアムで、ガンバ大阪と対戦します。このカードは好カードとして、何度も熱戦を繰り広げてきたカードですが、ガンバ大阪が現在低迷しているので確実に勝ち点3を取っておきたい試合です。浦和はリーグ戦は振るいませんが、ルヴァン杯でプレーオフ進出を決めるなど、チームの雰囲気は良くなってきていると思います。

ガンバ大阪は前節、アウェイで横浜FMと対戦して、1-1で引き分けています。布陣は4-3-3のようで、スピード型のファン・ウィジョをサイドに置き、長沢を最前線に、遠藤保仁をトップ下気味に置いたと想像しています。遠藤保仁をボランチに下げて、後半から藤本淳吾を入れるようなオプションもあります。

今季のガンバ大阪は、セレッソ大阪を強豪に育てた名将クルピ監督が率いています。しかし、今季はその若手抜擢がうまく機能しておらず、横浜FM戦では従来の戦力に戻しています。驚くような名前がスタメンにいる可能性もありますが、基本的にはこれまでのガンバ大阪と同じようなメンバーが出てくるものと思われます。

浦和は、ルヴァン杯広島戦から中2日ということで、いつものメンバーに戻してくる可能性が高いです。橋岡などは使いすぎが気になりますが、ここは若さで乗り越えて欲しいものです。浦和の前節鳥栖戦は、スルーパスを狙った浦和の攻めがカットされて苦しい展開を強いられることになりました。

こういうときは、誰かが思い切って狙う積極性が欲しいです。遠目から何本もシュートを狙っていけば、ガンバ大阪の守備陣も前に出てくるでしょう。そういうプレーが得意な森脇がいないのは残念ですが、攻撃を一本調子にせず、バリエーションのある攻撃を、是非とも見たいものです。
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阿部勇樹の記憶

2018-05-17 21:56:31 | 浦和レッズ
今季、出番は少なくなったものの、どこでもできる器用さでチームを支える阿部勇樹選手の記憶です。阿部は500試合出場という、Jリーグでも有数の出場数を誇るボランチですが、CBもこなせることがこれだけの出場数を生んだといえます。その器用さは千葉時代からで、U-20日本代表ではリベロを守っていた彼を駒場のピッチで見たことがあります。

千葉時代では、オシム監督の戦術の最大の理解者だった印象です。当時のオシムサッカーはマンツーマンを多用することで知られ、阿部勇樹は浦和と対戦するときはキーマンのポンテに付くことが多かった記憶です。このポンテ対阿部勇樹は、いつも熱い戦いになり、ポンテを抑え切った試合の印象もあります。

浦和移籍は2007年、オジェック監督時代です。オジェック監督は阿部勇樹の特定のポジションを決めず、負傷者などで空いているポジションに当てはめる起用をしていました。CBとボランチはもちろん、左SBで出場した試合もあります。当時の浦和はACLで優勝し、疲労性の腰痛で苦しみながら最後まで戦ってくれました。

その後のエンゲルス監督、フィンケ監督はボランチとしての期待でした。阿部勇樹は自分で上がるよりは、相棒を上がらせて後ろでバランスを取るタイプのボランチで、タッチ数が多くなることもあって時折パスミスもありますが、最後には自分で回収してくれる安定感を持っていました。

海外挑戦も、当時イングランド2部のレスターで成し遂げました。当時のレスターは昇格するほどのチームではなかったので、映像でイングランドの彼を見ることは叶いませんでしたが、サッカー選手なら一度はやってみたい挑戦なのでしょう。その後は、ミシャサッカーでボランチに安定して据えられ、何度もタイトルを争った浦和に欠かせない存在になりました。

今季、まだ先は長いので、阿部勇樹が必要になってくる場面もあるでしょう。そのときのために、プロとして準備できる選手だと信じています。37歳ですが、まだまだ頑張って欲しいという思いです。
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ヤグルマギク

2018-05-16 22:39:46 | 埼玉
今日はブログを更新する元気が出ないので、先日森林公園で撮ってきた「ヤグルマギク」の写真を載せます。毎年同じ場所に咲く花で、さいたま市でも見かけますが、名前がわかったのは最近です。母に教えてもらいました。レッズ勝利については、明日以降書きたいと思います。
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ルヴァン杯広島戦(ホーム)プレビュー

2018-05-15 22:20:02 | 浦和レッズ
明日、浦和はホームの埼玉スタジアムで、ルヴァン杯予選リーグの最終戦、サンフレッチェ広島戦です。浦和は勝ち点10でトップに立っており、この広島戦に勝つか引き分ければ2位以内のプレーオフ進出が決まる有利な立場です。しかし、敗れると広島と勝ち点10で並び、直接対決の勝敗で劣ることになるので、他会場でガンバ大阪が負けてくれる他力を願うことになります。

浦和としては、やはり疲労を抱える主力選手は休ませると予想します。週2試合が長く続いたので、常時スタメンの選手たちは相当消耗しているはずです。出番に飢える、李、武富、山田直輝らの活躍で、何とかルヴァン杯突破を期待したいです。ここで勝てば、試合数が増え、彼らサブ組のアピールチャンスも増えることになります。

もちろん、広島がどう出るかにもよります。広島にとっては引き分けでは敗退が決まる試合なので、無理をして主力選手を投入する可能性もゼロではないでしょう。もっとも、これまでの起用法を見ていると、広島はルヴァン杯では思い切ってメンバーを総入れ替えしています。そうしたサブ組に、城福監督のグループ守備の戦術を消化するチャンスを与えるという発想のようです。

広島は、ご存知の通り、リーグ戦でわずか1敗で首位を独走しています。その強さの秘密は全員守備にあるという、解説者のコメントです。リーグ戦では、パトリックの復活が最も大きな要因で、ガンバ大阪では終わった選手のように思われていた選手ですが、スピードも高さもあるポテンシャルの高さを遺憾なく発揮しています。

試合開始からしばらくは、両チームともに勝つつもりで入るでしょうが、終盤になってくれば突破条件が引き分けでもいい浦和の戦い方に影響があると思います。そこで、注文通り引き分けられるかです。これまでのミシャ時代にはそういう戦い方の変化が下手だったので、成長したところを見せて欲しいと願います。
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鳥栖戦マニアック分析

2018-05-14 22:17:12 | 浦和レッズ
後半、選手交代で先に動いたのは鳥栖でした。鳥栖の5-3-2では、相手に楽に蹴らせないようにプレスに行くFWがきついので、2トップを池田と安から田川とイバルボに替えてきました。イバルボは元コロンビア代表の実績があるFWですが、スピードはさほどではなく、槙野がしっかりついていれば相手にカウンターを許さないことはできました。

それでも、この試合を引き分けてしまった理由として挙げられるのは、浦和の攻撃のバリエーション不足です。おそらく、オリベイラ監督はJ1がこれだけの強行日程になっているので、なかなか思うような練習をこなせていないようで、まだオリベイラのサッカーはバリエーションを増やすには至っていません。相手が引いて守っているなら、もっとミドルシュートを打って相手守備を引き出すような動きが欲しかった印象です。

また、鳥栖の守備も頑張った印象です。浦和は柏木や青木あたりが何度もDFライン裏へのスルーパスを狙いましたが、鳥栖守備陣はスルーパスに狙いを絞っていたようで、体を張った必死のクリアを見せました。クロスに対しても鳥栖のDFが先に触るので、浦和はボールを持っている割にはなかなかチャンスにならない展開でした。

それでも、チャンスは何度かありました。もったいなかったのは、後半に2度、青木と長澤がゴールライン深くまでえぐったチャンスに、中で誰も待っていなかったことです。おそらく、待っているべき興梠や武藤がサイドに流れてしまったのではと思われ、誰か最低一人は中で待つ約束事を作っておかないと、こういう残念な逸機につながります。

また、オリベイラ監督の意図がなかなか選手に伝わらないもどかしさも感じました。3-5-2からマルティノスを入れて3-4-3、李を入れて4-4-2と複雑に布陣を変えましたが、選手がなかなかわからなかったようで、ベンチ前に戻って意図を確認する場面も見られました。特に、FWからMFまでいろんな位置を動かされた武藤あたりは頭が疲れた試合になったことでしょう。

今、この結果を振り返ると、最悪の結果ではなかったのかなと思います。鳥栖にカウンターを食らって敗れていれば最悪の試合でしたが、今の段階でオプションが揃わない状態で戦ったにしては仕方ないのでしょう。中断期間で何をやるかに期待ですが、今季は相当苦しみそうだという予感もしています。

















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5バックで引いてきた相手(5/13浦和対鳥栖)

2018-05-13 21:26:03 | 浦和レッズ
今日のJリーグ、浦和対鳥栖は0-0の引き分けに終わりました。鳥栖のフィッカデンティ監督が、戦術的に仕掛けてくるタイプの監督なので、立ち上がりの鳥栖の出方を注意していました。5バックのような守る戦術もあると思っていましたが、予想通り5-3-2でトップ下を置かない、守備を意識した入りでした。

これに対し、浦和は守備を安定させるために3バックを導入した経緯はあるものの、鳥栖のこの布陣を見て積極的に前から仕掛けました。事実、右アウトサイドの橋岡と左アウトサイドの宇賀神のところまでは容易にボールが入りました。しかし、鳥栖が真ん中を固めているので、クロスがなかなか合わないという展開で進みます。

それでも、鳥栖を最後まで押し込み続ければきっと点は取れたでしょう。それができなかった要因として大きかったのは、攻め込んでいる展開でのボールロストがよく見られたことです。後ろに日本代表の槙野智章がいるので、ピンチにはなっても回収はできましたが、攻める時間になれば鳥栖も高いラインを引いてセカンドボールの回収を狙ってきました。

前半は浦和シュート8本、鳥栖シュート0本と圧倒しましたが、ゴールは遠い展開でした。この展開になると、浦和の悪い癖である、興梠が下がり始めて真ん中に誰もいなくなる、点が入らないパターンに陥ってきました。FWの武藤雄樹は運動量こそ多いものの、相手DFを振り切るほどのスピードは見せられず、肩の脱臼で離脱したナバウトの穴を感じることになってきます。

何とかして前にボールをつなぎたいものの、宇賀神が焦り始めてクロスをふかすなど悪循環に陥り始めていました。鳥栖としてはこの展開は狙い通りで、ロースコアの勝負に持ち込んでベンチに置いている田川とイバルボを終盤で投入して1点を得ればあわよくば勝利も狙えるというシナリオです。

浦和としては、ルヴァン杯で好調だった李とマルティノスがベンチにいるので、彼らの力をどこかで使って1点を取って逃げ切るシナリオしかなさそうになってきました。これは嫌な展開だと感じてハーフタイムに入ることになります。後半については明日のマニアック分析で書きます。



























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