ラジオ体操の友人に誘われて、月に2回「TIMEを読む会」に出席。
メッチャ難しいNative英語(そりゃ、アメリカの週刊誌ですから)と、
馴染みのないトピックの解読で苦しんでいます。
苦しみまぎれに悪知恵(?)を働かすようになり、
そう、電子辞書を濡らして壊したこともあって、
予習はGoogle翻訳一択になりました。
最近「おもしろい」と思ったのは、
例えば自分のことを他人に紹介する時、
例えば私なら、「相当変人で、マニアックで、常識外れで・・・・・」
という表現を英語で言うなら?と思って、
取り敢えず「狂信的」を英語に翻訳すると、上記の画面が現れます。
なるほど、
「a person filled with excessive and single-minded zeal,
especially for an extreme religious or political cause.」
同義語:
zealot extremist militant dogmatist devotee sectarian
bigot chauvinist partisan radical diehard ultra activist
apologist adherent visionary
informal:freak wackadoo wackadoodle maniac crank
へぇ~~、こんなに色々な表現があるんだ~
と、感心していて多大な時間が流れ過ぎて行きます。
そして翌日には、もう思い出せないことが殆どです。
が、
何か別の機会に上記の中のどれかの単語が出現したときに
「むむ。これはかつてGoogle翻訳で見た言葉だ~」
と、思い出せるのが唯一の救いであり、喜びでもあります。
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