今年は、市街地周辺の山で、新緑と藤の花による彩りが例年にくらべて際立っている。そして、隣人達との挨拶では、必ずこの彩りについての言葉が交わされている。
撮影、4月27日 、群馬県桐生市にて。
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令和になりました(笑)
今年は、藤の花が多いと思っていたのは私だけじゃなかったのですね。
こつなぎさんが言っているのだから間違いないです。
それにしても画像の藤はどれも素晴らしく大きいものですね。
でんさんも大小山などでそのように感じておられることを知り、
今年の藤の花の様子については確信を強めています。
こちらでは、家並み、電柱、電線などが入らなければ、
パノラマで撮りたいほど、藤の花が新緑の中で多く開いています。
令和元年での最初のコメント、ありがとうございました。
いつも見るのは藤棚のワンパターンです。
自然のものは花が生きているって感じます。
例年はそれほど目立たないのですが、今年は藤の花と新緑のコラボが
美しくなりました。藤棚のものように花の房が長くなく不揃いですが、
確かに野生のものには生気が満ちていると、小生も感じています。
花の色は日差しの方向によって変化しますので、その変化を楽しんでいます。
コメントありがとうございました。
私用で、レスが遅れ失礼いたしました。