赤城山を、市内の中央部を流れる渡良瀬川で眺めてみた。透明な青空にもとで、赤城山を構成している山頂、黒檜山(赤城山の最高峰、1828 m)などが雪雲で覆われていた。その姿に、あたかも関東平野を守るために雪雲に立ち向かうかのような気概を、撮り手は感じた。
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1月30日午前、桐生市にて。
赤城山を、市内の中央部を流れる渡良瀬川で眺めてみた。透明な青空にもとで、赤城山を構成している山頂、黒檜山(赤城山の最高峰、1828 m)などが雪雲で覆われていた。その姿に、あたかも関東平野を守るために雪雲に立ち向かうかのような気概を、撮り手は感じた。
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1月30日午前、桐生市にて。
錦桜橋からの撮影でしょうか?。この構図は懐かしさを覚える私の原風景です。
渡良瀬川と赤城山。見飽きません。渡良瀬には週に一度は行っています。丸山陸橋は23日、商業のグランドは30日に。昨日は相生の蕪町。子供達にもしもの時は、このブログの写真の風景が永劫見られるように頼んでいます?。
ある思いでブログ退会しましたが、
引き続きブログ見させていただいています。
まとまりの無い馬鹿みたいなコメントですみません。
コメントありがとうございます。
位置は錦桜橋の下、数十メートルほど上流側の河川敷きです。
この構図が郷の杖さんの原風景であるとのこと、嬉しいコメントです。
確かに、渡良瀬川と赤城山の組み合わせは、天候や時間帯に応じてさまざまな場面が現れますので、
見飽きることがありません。
郷の杖さんには及びませんが、渡良瀬川の幾つかのポイントで、これからも赤城山にレンズを向けたいと思っています。
ブログを退会されたとのことですが、今後もご訪問とコメント、よろしくお願いいたします。