臼杵城下でひときわ 時代を感じさせる 屋敷
濠には 鯉が泳いでおりました
エサをやらないでください
と 但し書きありました
長い塀です
立派な門
いったん通り過ぎて 逆サイドから
ここは
です
下屋敷 ということで
てっきり
臼杵城 に 対しての下屋敷
と思っていたのですが
廃藩置県後 藩主は 東京へ
臼杵に戻った時の 屋敷
明治も後半に建築されたというが
どう見ても 武家屋敷
しかも 江戸上屋敷に対しての 下屋敷
まだまだ 財力が あったということでしょうか
400年物かと 思ったら 120年ものでした
といっても 貴重です
中には カフェもあります
いつか お殿様気分に なってみようと思います
門前から 左手には 八坂神社
秋の 竹宵まつり
般若姫行列は 八坂神社を出立
城下中心の 辻 を廻り 下屋敷で お泊り
翌日は 逆行程で 八坂神社に戻ってきます
竹宵まつり
去年の記事から 少し 再アップ
下屋敷
般若姫
竹ぼんぼり オブジェ
臼杵城 多福寺
臼杵駅前
チャッカマン 持参で 点灯参加しました
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