この地図使っていいのかしら?
ここまで 行きました
🔻
着見矢倉 月見櫓 ⇒ 三十間長屋 ⇒ 井上門 ⇒ 東園
そこから 海側 土塁に上がりまして
満願寺 満願寺櫓
この辺りが 土塀の食違い虎口
そこから トトロとんねる
平らな敷地と土塀があった 三摩寺院
石垣 切石 石坂があった 宮崎八幡
一番北の 矢倉台が 三摩寺院櫓
海岸に下りれる門の
手前に 埋門
古い古図
東側の海岸沿いに 一番北まで行って
先は何もないので 引き返し
潮入門 まで 戻ってきました
潮が 入って来てたのだろうか?
潮に 入るから だろうか?
この辺 前日の雨のせいか ぬかるんでいた
潮 じゃないと思う
浜に 駐車してる人も居た
⇧ こういう石積みからして
内側は 土塁だったのでしょう
⇧
大きな 角石
浜側から
海岸の石もありますね
ここまで 土塀が復元されている
石積みは 400年 感じるね
アングル 迷ってしまいました
浜に出てみます
古図からだと 渡櫓門 だったようです
海岸からの攻めを防御する 石垣 土塀
舟から下りて 何も遮蔽物がない海岸
鉄砲はもちろん 矢の 雨霰
ここまで到達するのは 地獄
覚悟で 攻める者は 居ないでしょう
紙矢倉 .
⇩ .
運河から 向こうは 菊が浜
こちら側は 萩城浜 と言うようです
昭和の 復元土塀
白漆喰がきれいです
北側の 矢倉台に上がってみました
ちょうど ここに 渡矢倉が あった
同じ高さ目線で 土塀 …へぇ~
さすがに 城の土塀 分厚いね
他所の城は もうちょい薄いような
この幅は 遺構から算出されたのでしょうから
ぼちぼち 大砲も 考慮される頃だったのかな
かなり広い 浜
馬場に なるね
砲術訓練もできる
コケないように下りて
轍からして けっこう 大きい
ここに この幅 この規模の 門
どういう意味なの
もしかしたら もっと 地面は低かった?
こう見ると 上がりたくなる
のですが…
上がりませんでした
土塁沿いに 内堀の方へ戻ります
土塁で 食違い虎口のように してる?
正面に 石垣…
海側は 石積み…
雁木だ!
先は 虎口!
すごい
急雁木
また新語
これは 上らずに いられません!
銃眼土塀
White wall with loopholes
そういう 言い方でしたか