南国宮崎 二期作の 早場米
近年 お盆に新米をいただくのが 楽しみ
今年は 7月に豪雨だったりしたこともあり 心配した
その雨の前が 猛暑 酷暑 まだ夏来ていないのに
という 時期があったから だろうか
お盆に 無事 新米を お供えすることができた
家族も ありがたくいただく
真っ白い つやつや
新米の 香り
ごはん好きには たまりません
この時期に 新米が楽しめるなんて
なによりも ありがたい
今年 初めて作った 梅干し らっきょう
母から 送ってもらうばかりでは
いずれ 食べれなくなる
これで 帰省した子供たちに 持たせることができる
女房殿といっしょに作ったから
どちらかが 生き残れば 作り続けることもできる
母が お盆のお供えは 仏前料理を供えていた
それが お盆の通例で 育ったから
私も お盆の三日間は 殺生は避けるようになった
毎年 お盆のお供えは 私が作っていたが
近年 女房殿が やってくれるようになった
子供たちも 強制していないが
自主的に 卵 牛乳まで 避けてるようだ
迎え火 送り火まで やってくれる
私は いつお迎えが来ても 大丈夫だわ
切り昆布 かぼちゃ ナス
普段は イリコ出汁 だけど 昆布 椎茸にする
うす味にして 素材の味を楽しむ
今年は ごぼうのかんぴょう巻き
煮てみた
実にうまい
かんぴょうが 簡単に呑み込めないから
咀嚼回数が グンと増える
今年は レンコン さといも が 品薄だった
熊本 佐賀 辺りが水害に遭ったり したためだろうか
ひどいことになっていなければいいが…
というのもあって 高野豆腐 を 煮てみた
あとは
ちらし寿司 で バッチリ
あ~~
娘たち ちらし寿司 作れるんやろか
まだまだ 心配だ お迎えは 先延ばししてもらおう
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