秋月の 紅葉を 見に 行こうよう!
と言うことで 始発の特急に 独り飛び乗る
いやいや 完全停止してからですが…
特急乗り放題3日間の 初日は 小倉から萩
下関までフリーパス
2日目は 博多まで 行きます
11月25日 のことです
博多から 鹿児島本線 下り
羽犬塚
はいぬづか
行き快速に乗り換え
物語がありそうな 地名ですね~
基山
きやま
甘木鉄道に 乗り換えます
ここからは フリーパスが使えません
ニコニコ現金払い
基山の連絡架橋から
一両編成で 前から乗車
停車位置が 連絡階段を下りたところなので
階段左側に 並んでいるんです
最初何事かと思いました
右側を下りるのかと思ったら
上がって来るに人に開けてるんです
気が付いたので 顰蹙買うことなく良かった
一両編成で 前から乗車
停車位置が 連絡階段を下りたところなので
階段左側に 並んでいるんです
最初何事かと思いました
右側を下りるのかと思ったら
上がって来るに人に開けてるんです
気が付いたので 顰蹙買うことなく良かった
途中 駅で 離合
(笑)
同一車両で 色違い?
ドイツ車両では ありません
こういう色合いになると 懐かしく思い
古い車両かと勘違いしてしまう
まーまー のんびり 急がない旅
秋月の山が 見えてきましたよ
手前の山と 遠くの山の 間に
秋月城が あるのだと思います
なので 見えません
終点 甘木
天城 じゃありませんよ
ワンマン
430円現金払って 降ります
構内の踏切を渡って 駅舎に
⇧
駅に隣接する ここが 観光案内所
感じのいい女性が 親切に教えてくれました
バスの時刻表をくれたんですが
行と 帰り 色を変えて マーカーでチェック
見やすくて ありがたかった
時刻表って 横にたどっていくと ズレたりしますからね
バスも どんどん来ますから 間違えないように
教えてくれました
いや~ 今年一番の 案内です
帰りに お土産買って帰りましょ
甘木観光バス
これは 乗っちゃいけないバス
野鳥行 に乗ります
のとり
360円 お値段以上の距離~
近づいてきました
この山の向こう側に 秋月小学校があります
わけあって 車で何度か来ました
見覚えのある 景色です
ここの左手から 山の向こう側に周ると
秋月城 です
🚏野鳥 の 手前 🚏秋月博物館前 で 降車
道の反対側が すぐに川です
ま この橋は 遺構じゃありませんが
何やら向こうに見えるのは
それなれに 雰囲気がある建物
近づいてるな~って 感じます
野鳥橋
渡るべからず
端を通ります
橋の端から 川の流れ
何なんでしょう
自然にできた 川底なんでしょうが
きれいです
こういう川 少なくなりました
🐸🐍🐉🦎🦋
蛍もいそうです
しょんで…紅葉は こうよう
黒い赤です
日陰で 色温度が低いせいではなくて
近いです
まだまだ 緑も多いです
先に 進みましょう
門構えですよ
なんかわかんない
向かい側
桜のトンネルですね~ 春にまた来ようかな
この石積みは
新しいですが
部材が 気になります 面白い石です
反対側から 振り返って
みても わからんです
先に行きましょう
お~ 冠木門
通りの 左側
ここが 秋月博物館
開門
ここで 時刻は 9:36
始発電車が 5:21
ここまで 4時間ですか…
桜木花道
出店が 何軒か 出てます
塀が 超 最近
井戸があります
庄屋さんでしょうか
茅葺の りっぱな 古民家
土塀が 良い感じ
向こうが 庭でしょう が
こっち 外に 井戸?
ちょっと どういうこと…
白壁が ありましたよ~
紅葉は こうよう~
紅くなりきっていない 感じです
武家屋敷でしょうか
ここからは 入れません とありました
博物館から
⇩
来た道 振り返って
またまた 門構え
あちこちに 秋月の幟が
秋月藩 成立 400年
盛り上がってます
さらに 行ってみましょう
思ってたより趣がありました。
見どころが多いわけではありませんが、ずーっと居たい気分になりました。
田んぼの中を走る甘鉄~♪
私も秋月城は行きたいと思っておりますので、特集(?)を期待しております。
甘木鉄道も面白そう。