砂だらけになって、砂場で遊ぶのは好きだが、
歩いてて、靴に砂が入るのは大嫌いだ。
総走行距離 9574km
初の南米開催となったダカール・ラリー
どんなことになるのかと思って、
毎日、情報を追っかけていたら、
変化に富んだ路面、
激しい気象の変化、
アフリカ以上の厳しいレースで、
スタック、クラッシュの続出、
予想のできない順位争い、
まさに、ラリー・レイドだ!
そして、ファンの多さ、
情勢の悪化したアフリカから、
おもいきって、南米に来て良かったのでは?
参加者も、
未知なるステージで、
苦労したものの、楽しかったのでは?
パリダカもちょっと、マンネリ・・・
ぎみだった、私も、
毎晩、Jスポーツにチャンネルあわし、
毎朝、一番にリザルトをチェックし、
楽しんだ。
南米のファンは、
熱狂的なモタスポ・ファンが多い、
すでに、来年を楽しみにしてると思う。
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