テレビで拾った、伊東四朗さんのボケ防止。
①好奇心をもち続ける。
②活字に親しむ。
ある漢字の読みがわかっても書けないときは、空に書く。
理解出来ないページのある時は、先に進まないで調べる。
③「スケベ心」をなくさない。
必ず、惚れる相手や惚れるものをもつ。
8月も残り半分になりました。
年長者方には、伊東さんのボケ防止法はお役に立ちそうですね。
で、お若い方ですが、「年齢は若くても、気持ちが呆けていませんか?」
もし、気になるようでした、伊東さんの提案を実行にうつしましょう。