私事ですが、教職最後のS小学校で机を並べていた、H先生(53歳)が昨日急逝しました。
S小学校では、教務主任として学校の大黒柱で、区の教育会では書写部のリーダで、本当に仕事のできる立派な先生でした。
昨日、書写部の夏の研修の宿泊研修に出かけ、拓本を指導中に倒れられたとのことです。
心から、ご冥福をお祈りします。
いま、テレビから、阿久悠さんの死去の番組が流れております。
素晴らしい作詞をされた、阿久悠さんのご冥福もお祈りします。
私事ですが、教職最後のS小学校で机を並べていた、H先生(53歳)が昨日急逝しました。
S小学校では、教務主任として学校の大黒柱で、区の教育会では書写部のリーダで、本当に仕事のできる立派な先生でした。
昨日、書写部の夏の研修の宿泊研修に出かけ、拓本を指導中に倒れられたとのことです。
心から、ご冥福をお祈りします。
いま、テレビから、阿久悠さんの死去の番組が流れております。
素晴らしい作詞をされた、阿久悠さんのご冥福もお祈りします。
横綱・朝青龍が、夏巡業前に健康診断表を相撲協会に提出しながら、モンゴルに帰国してサッカーをしていたとのこと。
謹慎処分が下されたそうだ。
そもそも、偽?と思われるような診断書を出した医師も医師だし、朝青龍も朝青龍だが、ちょっと考えてみたい。
ジンギスカンの末裔の国から、モンゴルの若者が聖徳太子の末裔の国にやってきて、国技?だという相撲道になじむのには、並大抵の努力があっただろう。
モンゴルの若者に横綱の品格を求めるのであったら、それ相応の教育をしたのか?
相撲協会の教育力が大丈夫であったのか、我々日本人の責任もあるように思う。
それにしても、サッカーを楽しみ、中田選手のボールを受けて、ヘッデイングしている姿は、なかなかの身のこなしであった。
サッカー日本代表に招集しましょうか?
こんなジョークをいったら、サッカーファンに叱られそうですね。