午前中、テニス・スクールに出かけた。
メンバーの話題は、
ウィンブルドン男子シングルス準々決勝の、
錦織圭×ノバク・ジョコビッチ戦。
残念ながらの、3-6、6-3、2-6、2-6で錦織圭の敗戦。
二人とも、ケガからのカムバック。
世界28位の錦織圭と世界21位のジョコビッチではありますが、
やはり、ジョコビッチの壁は高いですね。
マア、ケガからの回復で、ここまで勝ち上がったことに一安心でありますが、
錦織圭には、ジョコビッチ、フェデラー、ナダル、マリーのビッグ4を一度は破って、
グランドスラムを獲得してもらいたいものです。
多くのテニスファンの「夢」であります。
ボクのテニスは、バックのスライスとスピンの打ち分け。
ラケットの出所とフィニッシュの位置の確認をコーチから指導あり。