今日、スクールカウンセラーの仕事で出かけたＭ小学校は、区の親水公園に面しています。
緑のいっぱいのこの季節は、葉っぱを通し反射する光が本当に美しく、つい歩みがゆっくりになります。
その緑道にそってイーゼルが並べられ、児童の作品が展示されていました。
Ｍ小学校の児童の作品でした。
これまで学校関係の仕事に従事してきましたが、このような児童の作品展示は初めてでびっくりしました。
図工専科のＮ先生にお聞きしたところ、３年ほど前からの取り組みの由。
毎日の展示と片付けは、掲示委員会の児童が取り組んでいるそうです。
通行する方々のコメントノートも用意されていて、子ども達の励みになるお言葉が寄せられているそうです。
素晴らしい取り組みに接し、感動をいただきました。
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巨大アナゴが釣れたそうだ。
お寿司にすると５００貫分。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/aquaculture/?1274100589
アナゴ好きにはたまらないニュースであるが、でも、このようなアナゴはアナゴ世界の神様・仏様・アナゴの王様の感じで、頂くことなど「めっそもない」ことです。
それにしても、自然界の懐の深さ・不思議には恐れ入りますよね。
競り落とした水産卸会社の専務さんのお話では「骨が硬くておしくくない」との由。
マア、とりあえず、このアナゴをいただいた方は、自分の思い出には残るのでしょう。
そういえば、私、美味しいアナゴ、美味しいお寿司を、この頃、食していないことに思い当たりました。
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今日の午後、浅草で勉強会があった。
参加者は、１０名余の男女。私より少々先輩の方々がほとんど。
勉強会後の懇親会の話題がおもしろかった。
その１：「人生をもう一度やり直せるのなら・・・」
八百比丘尼（八百歳まで生きた比丘尼の伝説）に関する雑談の後、一人のご婦人が「今の気持ちでもう一度人生をやり直せるのなら、今より少しはましな人生になりそうな気がします」と。
もう今のままで良いというお方、もう一度やり直したというお方…、盛り上がりました。
で、一番の年長者の言葉。
「やり直すということは、楽しいことだけでなくて、経験した苦しみや辛い出来事も引き受けるのですよ」
皆で、唸りました。
そうですよねー。
先輩の方々の何人かは、戦争体験者でした。
その２：「親指のラブレター」
更に話題が広がります。
縦書き文字と横書き文字の話になり、「孫からの手紙が横書きで読み難いです」と、あるご婦人のお話。
それに対して、もう一人のご婦人、
「最近は、ラブレターも携帯電話だそうですね。親指一本のラブレターなんて、私はそんな男性とは付き合いません」。
重ねて、ある旦那さん。
「親指を使うと言ったら、私たちの時代はパチンコですよ」と。
皆で大笑い。
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おかげさまで、再度、リカバリー・インストールをして、Ｗｉｎｄｏｗｓ７が使えるようになりました。
１年間Ｖｉｓｔａを使ってきましたが、私の感じではＸｐの方が快調でした。
今後ともよろしくです。
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昨日から取り組んでいた、WindoｗsＶｉｓｔａからＷｉｎｄｏｗｓ７へのアップグレードですが、本日も一日、昼食もとらないで朝からとりくんでいましたが不具合があります。
２４８００円出せばsonyで持ち込みサービスをしてくれるそうですが、節約をして自分でいる取り組んでいる結果、不具合が解消しないのです。
何ていうのでしょう？
一度でも経験があればそれなりに確信が持てるのでしょうが、初めてですと不安が伴います。
このブログは、Ｗｉｎｄｏｗｓ７で更新しているのですが、メールの具合がいまだに不具合であります。
明日も、朝から挑戦します。
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ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は、来年５月に定期公演に、指揮者の佐渡裕さんが出演すると発表したそうです。
日本人では、小澤征爾さんに続いてのお二人目だそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100502-00000004-mai-soci
佐渡は、2008年４月テレビ朝日の「題名のない音楽会」の司会で茶の間での人気のある指揮者ですよね。
日本人の、このような活躍は、本当に嬉しいものです。
成功を祈りましょう。
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「５月病」激減の裏で２０代中心にまん延、新型うつ病とのことです。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/122144
このような記事に接しますと、何か無性に引っ掛かります。
経済的には不況、就職先はままならない若者にとって、うつ病気分になるのは普通の感覚のように思うのです。
それよりも、分かったふりをして、診断名をつける所謂「専門家」に私は違和感を覚えます。
この頃、我が日本国は“官僚統制”“資格社会”に突入しているように感じます。
一人一人の生の姿・実力がスポイルされる嫌な社会になりました。
それと、「診断名」の横行と、「レッテル貼り」にはうんざりですよね。
人間は生身ですから、落ち込んだり舞い上がったりして、それが普通だと思うのです。
私の身近にも、気分がすぐれずある大学病院の心療内科を受診したら、「うつ病」の診断。
しっかりと「うつ病」になった人もいます。
所謂、専門家？の見立てによって被害を受ける方々が多くなった嫌な渡世でありまする。
チャン チャン！
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皆さんは、“くさや”好きですか？
お好きなお方にはこれほど美味はありませんが、嫌いなお方にはこれほどの難儀はありませんよね。
実は、私は…？
「大好物なんですよ。」
私は、食べ物はおかげさまで、好き嫌いはありません。
それに、伊豆生まれですから、魚は何でも“熱烈歓迎”なんですよ。
で、ローカルな今日のお話にお付き合い下さい。
出かけた帰り、いつも最寄りのJR・Ｋ駅を下車し南口のバス停に向かって帰宅します。
いつも、来たバスに乗って帰宅しているのですが、バス停に立っていると時々、くさやの臭いが漂ってくるのです。
その臭いが届くと、つい“ふらふら”として臭いのお店に誘われるんです。
いつも、ビール１本、焼酎のハイボール２杯を飲みながら“くさや”をいただくのが、一日の満足コースになる私なんですよ。
そのお店は、ムロアジのくさや７８０円、トビウオのくさや８９０円でございます。
なかなか、くさやを食べさせるお店はありませんので、私には本当に有難いお店でありまする。
今晩の報告です。
くさやを用意しているお店なので、いつでも注文して良いと思いますが、時々嫌な顔をするお客がいるのですよ。
ですからこの頃は、注文する前に、左右にお客さんに「くさやを注文します。大丈夫ですか？」と声かけをするようにしている私です。
今晩の右隣はお二人のサラリーマン風のお客さん。
随分と分酔っていましたがしっかりとしたお方でした。
その二人にレスポンスはこうでした。
「大丈夫ですよ。食べてください。私たちもくさや大好きですから。私たちが吸っているタバコより、くさやの方が無害ですよ」と。
酔っぱらい仲間でも、こんな会話ができるのは嬉しいですよね。
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カウンセリング研究会【くりのみ】の会員、品田さんからのご案内です。
スペイン在住の飯塚真紀さんが、江戸川区グリーンパレス集会室３０１で、～スローフラメンコ・ワークショップ～を開催されるそうです。
日 時 ： ５月２９日（土） １３:００～１６：００
参加費 ： 大人３０００円 中高生及び６０歳以上２０００円
小学生以下、無料
問合せ ：「聞者・くりのみ」にご連絡いただければ、取り次ぎをいたします。
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