【くりのみ会】会員の河野さんから、お嬢さんが所属する劇団の案内をいただきました。
お嬢さんは子どもの頃から知っているのですが、現在は真夏座の幹部俳優に成長しています。
ずっと、お嬢さんの演劇をみてきていますが、今回も出かけるのが楽しみです。
◆現代劇センター真夏座 第118回公演
『時の物置』
作=永井 愛
演出=池田一臣
6/3(木)~6(日)
文京シビックホール・小ホール
詳細は、劇団ホームページでどうぞ!
http://www.manatsuza.com/
【くりのみ会】会員の河野さんから、お嬢さんが所属する劇団の案内をいただきました。
お嬢さんは子どもの頃から知っているのですが、現在は真夏座の幹部俳優に成長しています。
ずっと、お嬢さんの演劇をみてきていますが、今回も出かけるのが楽しみです。
◆現代劇センター真夏座 第118回公演
『時の物置』
作=永井 愛
演出=池田一臣
6/3(木)~6(日)
文京シビックホール・小ホール
詳細は、劇団ホームページでどうぞ!
http://www.manatsuza.com/
【くりのみ会】の会員の品田さんが、お友達と協力して、
自然治癒力を高める
「クラニオ・セラピー」体験会
を開催するそうです。
日時:5月23日(日) 13:00~17:00
会場:新小岩地区センター 和室1 (JR新小岩南口下車 徒歩5分)
会費:1000円
申し込み:「聞者くりのみ」までご連絡ください。取り次ぎます。
◆詳細は下記をご覧下さい。
http://esalen-bodywork-kai.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-b3ea.html
本日、5月の【教育とカウンセリングコース】が開かれました。
新しいお仲間2名を迎え、8名で勉強しました。
いつものように、
・『正法眼蔵・菩提薩埵四摂法』の素読
・井戸端(自己紹介、【落穂拾い】、エピソード、こぼれ話etcの交流)
の後、
ロジャーズのカウンセリング面接のDVDを見ました。
時間が少なかったので、感想等の交流をする時間がとれませんでしたが、ロジャーズの50歳代のカウンセリング面談は大変勉強になりました。
翻訳者は、このカウンセリングの中心テーマとなる言葉である「リミット(限界)」をずっとカタカナ表記をしていましたが、私は「かわりめ」と翻訳するとクライエントの内面のダイナミックスが伝わるように思いました。
日本映画界を支た「日本一のおばあちゃん女優」で有名な北林谷栄さんが98歳で大往生をされたそうだ。
私の最新の記憶では、「阿弥陀堂だより」でのおうめ婆さん役が思い出されます。
今日の読売新聞に、民芸の後輩になる米倉斉加年(マサカネ)さんによるの追悼の言葉が掲載されていました。
早速の【落穂拾い】。
「私にとって母親のような人。年齢を重ねて丸くなるどころか、常に論理的に鋭く、けいこでも妥協せず、舞台から客席に向けて挑発するような女優だった。戦前・戦後の厳しい時代を生き抜いて劇団民藝を築き上げ、演劇の道を貫き通した。功績はもっと評価されるべきだと思う」