昨日のランチは、お茶の水・明治大学近くの“カレーうどん”のお店に入りました。
ちょっと今風のオシャレなお店。
うどんを食べた後、残った汁にライスを入れて食べるスタイルでした。
マア、高齢者ですから、うどんだけ注文しライスはいただかないつもりでした。
ところが、回りのお客さんが、美味しそうにいただいているので、つられてライスを注文しました。
ボク「ライスを下さい。少量で良いです」
中国人のスタッフ「分かりました。半ライスでも100円です。大丈夫ですか?」
ボク(大丈夫ですか?の物言いがひっかっかったのですが)
「おねがします!」と注文しました。
マア、「大丈夫ですか?」は、「100円になります」「有料です」の意味なのでしょう。
そうであるなら、別に問題はないのですが、
「大丈夫ですか?」は、聞きようによっていは「100円になるけど、お金もっているのか?」の意味にもとれます。
一生懸命働いている中国人の若者に好感がもてたので、
「大丈夫」につい説明をさせてもらいました。
「半ライスは100円です」
または、「別料金になります」ですが、
マア、日本人同士なら、「はい分かりました」だけで宜しいでしょう。
「大丈夫?の使い方は難しいですよね」と伝えると、素直に聞いてくれました。
中国人の若者・チン君の笑顔がさわやかでありました。
チン君、ありがとう。
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