AS1が入院してきた。
作業的にはクラッチ周りが一番大作業で、他は細かい作業なんだが・・・
細かい作業のはずの、ドレンボルトが外れない・・・
このボルトを緩めることも、作業も依頼の一つだったのだが、緩まない・・・
持ち込まれてきたとき、すでに六角の面影はなかったたが、ここまで硬いのは久しぶりだぞ!
あまりに硬いので、お約束のマクロ撮影で確認したけど、ガスケットってはいってないのか?
めったに登場しない工具まで引っ張り出したけど、緩まなかった。
ボルト自体にはしっかり食いついているけど、緩まない。
これを緩めないことには先に進めないしなぁ
ガスケットがない状態で、斜めに入っていたりするとやっかいだぞ!
バーナーであぶりたいが、場所が場所だからねぇ
最悪はエンジンを降ろして、逆さまにしてドリルの登場か?