11月より小学校での図書ボランティアが再開しました。
「読み聞かせ」は、一クラスに1名だけが行き、各教室ではなく、
教室2つ分のスペースがある多目的ルームか、図書室か、体育館に
子どもたちが移動してくるようになったこと。
本の長さにかかわらず、当分は1冊だけを読むこと。もちろん
マスクは必須だし、子どもたちも間を空けて座っています。
私は、11月に図書室で5年生に、『なんでも見える鏡』を、
そして本日多目的ルームで6年生に『うさぎのみみはなぜながい』を
読んできました。
一番の気がかりは、マスク越しの自分の声が、最後列の子に届かない
のではないかということ。もちろん精一杯大きな声を出しましたが、
それでも不安でした。
当分の間、このような形での活動は続くのでしょう。
個人的には、無理してまで「読み聞かせ」を続ける必要なあるのかなーと
思わなくもないですが、何よりも続けること、続けていくことが大切だと
思うので、協力できる限りは私もやっていこうと思っています。
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