この夏、最後のお楽しみ。おはなし会が、8月29日に
梅ヶ丘のことり文庫さんで、開かれました。
私は、おはなし会は、子どもと一緒のも入れて、今回が3度目で、
おはなし抜きの集いも、今回が3度目で‥なんかあんまり行ってるのも
どうなのかなー他の人が参加できなかったら悪いし‥と思いつつも
参加できる幸運(予定が重ならないとか)に、心から感謝しています。
その晩のおはなしは、全部で3つ。
最初のと、次のおはなしは、「おとなのための」にふさわしい内容
だなあと思いながら聴きました。
忠臣ヨハネス
パンドラ
3つの目のおはなしは、ずしっと重たくなった心を、笑いでほぐしてくれ、
これもまた、大人ならではの、ラインナップだなと感心しました。
まほうのかさ
※それぞれのお話の詳細は、ことり文庫さんの日誌と、すきまな時間で
紹介されていますので、そちらを読んでください。(2人のログを読んだあとでは
自分の言葉でうまく説明できなくて‥すいません)
ことり文庫の、過去2回の集いで行われた「絵本交換会」が、おはなし会で
復活? 新規採用? されたのは、とても嬉しいことでした。
輪になって(座っている席のまま)、歌あるいは曲に合わせて、隣から隣へ
あらかじめ、内緒で各自が選んでおいた絵本を、まわすだけなのですが‥
やってみると、やってみないときの想像の3倍くらい楽しいです。
29日に、琴子さんから、私のところへ来てくれたのが左の本で。
右は私が選んで、その日偶然お隣になったTさんへ。
過去2回の絵本のことも、忘れないように記しておくと‥
最初のときに、海さんから私へ、が左。私からmiyacoさんへ、が右。
2度目のときは、たしか、Sさんの奥さんが選んだ本が左。私からこうめさんへが右。
本を見るたびに、その時のことがぼんやり思い出されて、なんとも楽しい
気持ちに浸れるのです。
* * *
29日は、梅ヶ丘へ行くまえに、経堂駅へまず行きました。
経堂のすずらん通りにある、ハルカゼ舎さんへ行くためです。
今年の冬に、布とお茶を巡る旅で読んだことがきっかけで、
その日が(私は)2回目のお店訪問でした。
今回見つけたもの、ちょっと自慢の品なんですー
なんだと思いますか?
ハンドクリームじゃないですよ。(大きさはそれくらいですけど)
ちなみに、made in Italy と記されていて、
アーモンドの匂いがします、とお店の説明に書いてありました。
蓋を開けると、こんなふう。
なんと中には、糊が入っているのでした。
まんなかの穴にブラシをしまうと、ちゃんと蓋がしまります。
ブラシの柄が短いのがちょっと気になりますが(笑)、カンの雰囲気がとても
かわいかったので、開けてみる前から、かなり惹かれておりました。
糊は見た目よりも、やわらかく、ブラシの方は、見た目通りのザラザラな
つけ心地でした・笑。
このほかにも、ハルカゼ舎さんのオリジナルグッズ第一弾、
皮製の鉛筆キャップも買いました。
詳細は、ハルカゼ舎のNEWSページの8月15日のところに載っています。
今年の夏‥7月29日のときには朝練早起きの後遺症で、
「長いのかな」とすでに疲れて(?)いましたが、8月に入り、吹奏楽部の
コンクールが終わったころから、リラックス感が増し、楽しむことができた気が
しています。
サブマリン・ダイナーTシャツとともにやってきて、サブマリン・ダイナーTシャツと
ともに過ごした夏でした。
気にいって、買ってくださった皆様、ほんとうにどうもありがとうございます。
梅ヶ丘のことり文庫さんで、開かれました。
私は、おはなし会は、子どもと一緒のも入れて、今回が3度目で、
おはなし抜きの集いも、今回が3度目で‥なんかあんまり行ってるのも
どうなのかなー他の人が参加できなかったら悪いし‥と思いつつも
参加できる幸運(予定が重ならないとか)に、心から感謝しています。
その晩のおはなしは、全部で3つ。
最初のと、次のおはなしは、「おとなのための」にふさわしい内容
だなあと思いながら聴きました。
忠臣ヨハネス
パンドラ
3つの目のおはなしは、ずしっと重たくなった心を、笑いでほぐしてくれ、
これもまた、大人ならではの、ラインナップだなと感心しました。
まほうのかさ
※それぞれのお話の詳細は、ことり文庫さんの日誌と、すきまな時間で
紹介されていますので、そちらを読んでください。(2人のログを読んだあとでは
自分の言葉でうまく説明できなくて‥すいません)
ことり文庫の、過去2回の集いで行われた「絵本交換会」が、おはなし会で
復活? 新規採用? されたのは、とても嬉しいことでした。
輪になって(座っている席のまま)、歌あるいは曲に合わせて、隣から隣へ
あらかじめ、内緒で各自が選んでおいた絵本を、まわすだけなのですが‥
やってみると、やってみないときの想像の3倍くらい楽しいです。
29日に、琴子さんから、私のところへ来てくれたのが左の本で。
右は私が選んで、その日偶然お隣になったTさんへ。
過去2回の絵本のことも、忘れないように記しておくと‥
最初のときに、海さんから私へ、が左。私からmiyacoさんへ、が右。
2度目のときは、たしか、Sさんの奥さんが選んだ本が左。私からこうめさんへが右。
本を見るたびに、その時のことがぼんやり思い出されて、なんとも楽しい
気持ちに浸れるのです。
* * *
29日は、梅ヶ丘へ行くまえに、経堂駅へまず行きました。
経堂のすずらん通りにある、ハルカゼ舎さんへ行くためです。
今年の冬に、布とお茶を巡る旅で読んだことがきっかけで、
その日が(私は)2回目のお店訪問でした。
今回見つけたもの、ちょっと自慢の品なんですー
なんだと思いますか?
ハンドクリームじゃないですよ。(大きさはそれくらいですけど)
ちなみに、made in Italy と記されていて、
アーモンドの匂いがします、とお店の説明に書いてありました。
蓋を開けると、こんなふう。
なんと中には、糊が入っているのでした。
まんなかの穴にブラシをしまうと、ちゃんと蓋がしまります。
ブラシの柄が短いのがちょっと気になりますが(笑)、カンの雰囲気がとても
かわいかったので、開けてみる前から、かなり惹かれておりました。
糊は見た目よりも、やわらかく、ブラシの方は、見た目通りのザラザラな
つけ心地でした・笑。
このほかにも、ハルカゼ舎さんのオリジナルグッズ第一弾、
皮製の鉛筆キャップも買いました。
詳細は、ハルカゼ舎のNEWSページの8月15日のところに載っています。
今年の夏‥7月29日のときには朝練早起きの後遺症で、
「長いのかな」とすでに疲れて(?)いましたが、8月に入り、吹奏楽部の
コンクールが終わったころから、リラックス感が増し、楽しむことができた気が
しています。
サブマリン・ダイナーTシャツとともにやってきて、サブマリン・ダイナーTシャツと
ともに過ごした夏でした。
気にいって、買ってくださった皆様、ほんとうにどうもありがとうございます。