ビオラの金重さん、
ピアノの坂田泰子さんと合わせ練習。
まず、頂いたどら焼きで血糖値と、お久しぶりのおしゃべり。オシャベリに夢中でどら焼き写真に撮れなかったです。
それから、
お昼ごはんは、野菜たっぷり焼き飯と、赤大根の浅漬けとキャベツの酢の物。
女たちの集まりは豊かです。
ピアノの坂田泰子さんと合わせ練習。
懸案のトリオ名は、金重さんお得意の美味しいオーストリア名物のパンの名前カイザーセンメルに因んでセンメルトリオに決めました。
まず、頂いたどら焼きで血糖値と、お久しぶりのおしゃべり。オシャベリに夢中でどら焼き写真に撮れなかったです。
それから、
ベルガマスク組曲とバッハのブランデンブルク組曲第5番の二楽章。
お昼ごはんは、野菜たっぷり焼き飯と、赤大根の浅漬けとキャベツの酢の物。
日本の抒情歌を3曲を作り込んで、フィガロというクッキーと、フルーツ大福。
女たちの集まりは豊かです。
最後にブランデンブルク第4番。
全楽章やってみました。
3月21日いつもの処のコンサートで、このヴァイオリンプリンシパルをフルートで仰せつかりました。
チェンバロが坂田さん。
今日はリコーダー1stを金重さんが私の黃柘植頭部管のフルートで吹いてくれました。
当日は、ヴァイオリンを弾くか、ヴィオラで弾くか悩んでいるそうです。
多才な人です。
それにしても、このヴァイオリンプリンシパル。
1楽章はフルートで吹くには音が低すぎてすぎて効果が出にくいので、吹ける所は1オクターブ上げて吹くことにしました。
3楽章の方は、超絶速い所があります。それはなんとかなりますが、その後の跳躍のトリルは、なかなかフルートで感じを出すのは難しいです。
どうしたものかなぁ?
それを CDウォークマンで聴きながら、札幌の公園でボーっとしたりしてました。
そのCDはブランデンブルク協奏曲の4番から始まるものでした。
ここにアップされたのは違う演奏ですがブランブルク4番のふわっとした冒頭を聴くと、そのときの感覚が心に浮かびます。
札幌でイ・ムジチ、いいですね。
ヨーロッパの気候と似ていて、大きな針葉樹があって、広大な土地が広がっていてブランデンブルクが似合いますね。