富久田治彦先生の60thAnniversaryコンサート終わりました!
ブログを見たりして、応援くださったみなさん、ありがとうございました。
東京フィル吉岡アカリ先生、我が師匠で名古屋芸大名誉教授の伊藤公一先生80歳と、富久田先生のトリオ
低音群
高音群
富久田先生
川瀬先生、伊藤先生もオーケストラメンバーに加わってシャミナードのコンチェルティーノ、フルートオーケストラ版。私もここからはthirdで出演。
富久田先生門下若手によるアンサンブル。
カルテットや、セクテット、アンサンブルに続き
東京フィル吉岡アカリ先生、我が師匠で名古屋芸大名誉教授の伊藤公一先生80歳と、富久田先生のトリオ
富久田先生の恩師で元京響フルート奏者川瀬蛍光先生90歳、登場!
低音群
高音群
富久田先生
川瀬先生、伊藤先生もオーケストラメンバーに加わってシャミナードのコンチェルティーノ、フルートオーケストラ版。私もここからはthirdで出演。
富久田先生ソロお見事でした。
その後バースデーソングをみんなで演奏して、先生の18歳の息子さんから花束を渡すというサプライズ!
息子さんも今日が誕生日でした。
アンコールはフォーレの演奏会用小品。
伴奏していても心に沁みる演奏でした。
1894年パリ音楽院の作曲法と対位法の教授として就任したガブリエル フォーレ(1845-1924年)フランス王国パミエ生まれ、フランス共和国パリ没
1889年のフォーレ
1889年のフォーレ
画ジョン・シンガー・サージェント
は、教育の目的を持った小品を作曲するようになりました。
は、教育の目的を持った小品を作曲するようになりました。
コンクール用小品は、1898年学生の初見のための問題として作曲されました。
長く忘れられていましたが、1970年、コレクターが売りに出したことから、その存在が知られるようになりました。
富久田先生と石橋尚子先生のピアノでフォーレ「コンクール用小品」
私のブログにいいね!をありがとうございます。
私はきょう、兵庫県芸術文化センターでモーツァルトのオペラ"ドン ジョヴァンニ"を見てきました。外国人歌手主体の組でした。
名曲ぞろいのオペラを堪能しました。
ドン・ジョヴァンニ、素晴らしいですね。楽しまれましたか?