萩原天神の「いつもの処」で奏し合い会でした。
の1890年作曲の「ベルガマスク組曲」をヴィオラの金重さんとピアノの坂田さんと演奏。
のフルートトリオ ソナタop7-1
テーマは「フランス」
フランスの音楽家、フランスを描いた音楽、ゆかりがあればOKという奏し合い会でした。
私はクロード アシル ドビュッシー(1862-1918年)フランス帝国サン・ジェルマン アン レー生まれ、フランス共和国パリ没
の1890年作曲の「ベルガマスク組曲」をヴィオラの金重さんとピアノの坂田さんと演奏。
フランス共和国1890年作曲の作品。
私と坂田さんでもう一曲、
アルベール ペリルー(1846ー1936年)の「バラード」、これはフランスパリ音楽院の卒業試験のために1903年作曲。タファネルに献呈されています。
廣坂さん、今川さんと私でジョセフ ボタン ド ボワモルティエ(1689-1755年)ロレーヌ デオンヴィル生まれ、ロワシー アン ブリ没
のフルートトリオ ソナタop7-1
1725年作曲されました。
バロック時代に活躍しました。
300曲以上の曲を作り、樂譜を売ることにより貴族に雇われずに自立した生活を送れた初めの作曲家だといわれています。
ボワモルティエの五本のフルートのための協奏曲op15の6番も演奏。
こちらは1727年の作品です。
2018-2019年の年末年始にパリとリスボンに行きました。パリではオペラ座ガルニエのニュー イヤー コンサートに行きました。ここでも、主にフランスの作曲家の音楽が中心でした。