今日は、フルート四重奏の合奏練習でした。
マスク、換気で練習することに慣れて来ました。
依頼されて製作したものの、仕事が遅れて曲数が減り、報酬を二分の一以下に減額され、
ビオラの金重さんに声をかけていただきました。
ヴァイオリンの河野さん、チェロの日野上さんとは初めまして。
マスク、換気で練習することに慣れて来ました。
違和感なく練習していましたが、後から写真を見ると、秘密のアジト感満載。
何も企んで無いですよ~。
曲は、モーツァルトのフルートソナタDdur K285
依頼されて製作したものの、仕事が遅れて曲数が減り、報酬を二分の一以下に減額され、
「我慢できない楽器のための作曲をずっと続けなければならないと、お分かりのように、僕はうんざりしてしまうんです。」と父宛ての手紙愚痴った問題のフルートの小さな曲3つのうちの1つです。
と言うものの、この曲は超絶美しい上に全体の構成、それぞれの楽器の動き、重なり具合、ハーモニーの使い方の素晴らしさ。
もう、完璧と言うしかない!
取り分け三曲のうちのこのDdurが、特に素晴らしいです。
あ~、楽しかった。
モーツァルト
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