確かに、この映画劇場公開されたら、何らかの問題が生じただろう。
だって、日本の自衛隊が、韓国に臨戦体制でのぞみ、一触即発の場面なのだ。
一方、歴史問題でも、明成皇后(日本では閔妃で説明されている)が、日本人に惨殺されるように描かれているが、どうも歴史とは異なるらしい。そもそも、閔妃は韓国の国母なのかという説も?
まあ、フィクションだから仕方がないが、日本では問題とされそうだ。
そういう点を無視すれば、歴史と現代を一体とし、韓国ひいては、朝鮮半島の正義とは何なのかを考えさせる映画だ。北朝鮮とうまく折り合っているという設定。
そして、日本を敵として、国際的に力をつける必要があると説いている。韓国の国威高揚映画だ。
問題は、京義線を南北朝鮮共同で開通しようとしたら、日本から、昔の契約で京義線は日本が権利を持つという。
そこで、その契約書に押された印(璽)が、偽物だという、学説が本当なら日本の権利は消滅するというもの。
そこで、この璽を巡っての大騒動。
だって、日本の自衛隊が、韓国に臨戦体制でのぞみ、一触即発の場面なのだ。
一方、歴史問題でも、明成皇后(日本では閔妃で説明されている)が、日本人に惨殺されるように描かれているが、どうも歴史とは異なるらしい。そもそも、閔妃は韓国の国母なのかという説も?
まあ、フィクションだから仕方がないが、日本では問題とされそうだ。
そういう点を無視すれば、歴史と現代を一体とし、韓国ひいては、朝鮮半島の正義とは何なのかを考えさせる映画だ。北朝鮮とうまく折り合っているという設定。
そして、日本を敵として、国際的に力をつける必要があると説いている。韓国の国威高揚映画だ。
問題は、京義線を南北朝鮮共同で開通しようとしたら、日本から、昔の契約で京義線は日本が権利を持つという。
そこで、その契約書に押された印(璽)が、偽物だという、学説が本当なら日本の権利は消滅するというもの。
そこで、この璽を巡っての大騒動。