これ劇場未公開。2010年作品。
イタリア映画だ。
超のんきなイタリア青年。遊びまくっている。
そんな彼に、イラク戦線の映画の助監督の依頼が。
たいした戦闘もないとつげられ、現場へ赴くと
そこは軍隊、死を前にした戦場だ。
でも、キャンプ地はいい、出かけて、道に迷い。イタリア軍駐屯地へ。
前線だ、そこにつくや否や、自爆テロのトラックが、
周り全員が死亡。かろうじて生き延びるが、全身に弾を浴びる。
それからが、生き残った者の、政府やマスコミの対応にいら立つ。
監督の実体験の映画で、特にテロにあった場面は、自ら持ったカメラの臨場感あふれるカメラワークに圧倒される。
原題は「20本の煙草」、たばこ好きの男の貴重な体験記録。
戦争とは、人生とは、死とはなど考えさせられます。
イタリア映画だ。
超のんきなイタリア青年。遊びまくっている。
そんな彼に、イラク戦線の映画の助監督の依頼が。
たいした戦闘もないとつげられ、現場へ赴くと
そこは軍隊、死を前にした戦場だ。
でも、キャンプ地はいい、出かけて、道に迷い。イタリア軍駐屯地へ。
前線だ、そこにつくや否や、自爆テロのトラックが、
周り全員が死亡。かろうじて生き延びるが、全身に弾を浴びる。
それからが、生き残った者の、政府やマスコミの対応にいら立つ。
監督の実体験の映画で、特にテロにあった場面は、自ら持ったカメラの臨場感あふれるカメラワークに圧倒される。
原題は「20本の煙草」、たばこ好きの男の貴重な体験記録。
戦争とは、人生とは、死とはなど考えさせられます。